注意
・ご本人様方は関係ありません
・似非関西弁、キャラ崩壊
knut、knがアイドル、utがファン(ガチ勢)、年齢操作有、
鬱side
俺の名前は鬱 しがない高校生
そんな俺だが、好きなものがある
いや、好きでは表現しきれていない気がする
俺がとにかく好きなもの、それは「アイドルユニット WRWR」
メンバーはリーダー・グルッペン、ゾム、ロボロ、オスマン、しんぺい神、そしてコネシマ
俺はその中のコネシマが大大大大好きなのである
もう、付き合いたいとか、襲われたいとか、そんな風に思ってしまう…
周りからしたらきもいわなw
ut「…ん?今何時や?」
” 「…9時…はよ帰らな」
やっべ、WRWRのグッズ(ほとんどコネシマの)物色しとったらこんな時間やんけ
ー帰り道ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ut「う~…さぶ…」
暗いし…はよ帰ろ…
ut「…ひっ!?」
今…なんか足に…?
ut「わっ!?ひ、人が倒れとる!??」
こ、こんな時どないすればええんや…!?
ん?なんかこの人…コネシマに似てるような…?
ut「…と、とりあえず家に連れてくか…」
こんな道のど真ん中より安全やろ…
ー鬱の家ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ut「…やっぱりコネシマやんな…?」
見れば見るほどコネシマに似ている…いや、瓜二つというか、本人か…?
?「ん゛ん゛…あ゛?どこやここぉ…」
ut「あ…起きました?」
?「ん?なんやお前」
ut「えっと…カクカクシカジカ」
?「なるほどなぁ…?」
” 「で?お前はオレのこと知っとるん?」
ut「へっ!?いやっ、そのぉ…」
?「大丈夫や!はっきり言ってくれ!」
ut「えっと…コネシマさん…ですよね…?」
kn「せや!知っとったんやな!」
ut「ま、まあ…僕もあなたのファンですから…」
kn「ホンマ!?嬉しいわぁ…」
うわ~生のコネシマが俺の家にいる…!そんで俺のベッドに座ってる…!
絶対にベッド洗えへんやん…
kn「礼と言ってはなんやけど、オレにできる事やったら何でもするで!」
ut「へっ!?いやっ!そんな…」
kn「えーのえーの!オレはそこまでしないと気がすまんねん!」
ut「ぅえ~…」
まじか?え、夢じゃないよな?
推しにできる事なら何でもするって言われとる…
ut「・・・」
”抱かれたい”…
なんて言えるわけ…
kn「なんや?お前、オレに抱かれたいん?」
ut「!?///」
はっ!?えっ!?なんでっ!?
ut「えっ!?///いやっ!?///」
kn「はっwさっきから声出とったで?”夢じゃないよな?”とか、”抱かれたい”とか…」
ut「嘘,…///やろ…///」
最悪や…///穴に入りたい…///何なら消えてしまいたい…///
kn「で?オレに抱かれたいんか?」ドサッ【utをベッドに押し倒す】
ut「ふえっ!?///」
へっ!?///なんで俺押し倒されとるん!?
チュッ…
ut「!??!?//////」【赤面】
kn「ふはっw顔真っ赤やなぁ…?」
” 「オレもなぁ、お前のこと気なっててんな」
ut「ふえっ!?///」
kn「先月の握手会に来てこのブレスレットくれたやろ?」
ut「へぇっ!?///おぼえて…///」
kn「その時からよぉ…お前のことが頭から離れんくて…」
” 「やあっと出会えたわ…」
コネシマが…俺のことを探してた?頭から離れなかった…?
ut「ひゃっ!?///」
kn「へぇ…乳首感じるんやなぁ…♡」
そう言いながらコネシマは俺の乳首をつまんだり指先でいじったりしてくる
初めての感覚に俺は体を震わせる
ut「ふぅ…///んんっ///」ピクピク
kn「かわい…♡」
ut「やらっ///そこやぁ…///」
kn「なんで?気持ちよさそうやん♡下の方もガチガチやで?」
ut「みん、なぁ///」
コネシマはオレのズボンと下着を脱がし、俺のモノを優しく触ってくる
それが気持ちよくて、もどかしくて、頭がおかしくなってしまいそうだ
ut「ひぅ…♡///んぁっ///」
kn「あ゛~…我慢できんわ」
ut「ふぇっ?///」
ゴチュンッ!!
ut「い゛あ゛っ!!」
” 「いだぁ…んあ゛っ///」
kn「フーッ♡キッツ…///ちゃんと慣らしとけばよかったな…」
そう言いながらコネシマは少し激しめに動く
最初こそ痛かったものの後から快楽の波とコネシマの熱か伝わってきて、頭が真っ白になる
ut「あ゛あ゛っ♡♡///いいっ///きもちいっ♡♡///」ビュルルルルッビクッビクッ
kn「気持ちええか?うつ♡」
ut「あ゛へっ♡♡ああんっ♡♡♡お゛っ♡♡///」ビュルルルルッ
kn(もうちょい激しくしてもダイジョブそうやな…♡)
グポンッ!
ut「お゛ほぉっ!?♡♡♡///」ビクンッビクンップシャアアァァ
” 「にゃにぃ…?あっ♡」
kn「結腸♡うつのいちば~ん奥にオレのがはいったんやで♡」
そう言いコネシマはさっきより激しく動く
快楽と熱しか感じない 自分が何を言っているのかすらわからない
俺はただ、快楽に身を任せたまま意識を手放した…
kn「これでやっと、オレのモノ♡」
コメント
9件
大好き…尊…誰かお墓恵んでください……笑 設定からもう神ですわ笑!
あーすき…笑
やばい好き。utさんがファンで○かれたい思ってんの可愛いし、アイドルのknさんが最後に俺のもの言うてんの尊い(◜¬◝ )ガチめに体暑くなってきたwww