〈伝七〉
僕は黒門伝七1年生いつも電車に乗って学校に行っているそしていつも潮江左吉とか言う奴にしつこく朝うちに来る迷惑だそしてその姉潮江文次郎大学で偉い奴らしいそしてその友人立花仙蔵何故かずっとこっちを見ていて君が悪すぎる
伝七ママ「行ってらっしゃい、左吉くん待たなくていいの?」
伝七「あぁ別にいい」
しばらく歩いていると人気の無い道で
ニャァー
伝七「(猫か?)」
気になったので見に行くと立花さんが立っていた伝七「……えっ」
仙蔵「やぁ伝七くん」
伝七「(うわっ)……立花さん、こんにちは…」仙蔵「覚えてくれてるのかい」と
微笑みを浮かべている伝七「何故こんな所に」
仙蔵「君を待っていたからね」
伝七「…えっ」その瞬間立花さんに頬を掴まれた仙蔵「声を出すな黙ってついてこい」
伝七「ひっ」
立花さんに無理矢理連れてこられた立花さんの家らしいでも何でここに僕を
仙蔵「私は1人暮しなんだ」と言ってドアを開ける開けて驚いた、部屋の壁一面に僕の写真がをいてあるそして僕が無くしたはずのキーホルダーが置いてある僕がその場から逃げようとすると立花さんに早く上がれと小さな声て言われた死にたくないと思い家に入ると立花さんがガキを閉め僕を部屋に案内すると
立花さんに布団に投げられたそうすると立花さんも布団の上にくると座って僕に膝の上に乗るように言われた僕は怖がりながら膝にのったそうすると確信したもう逃げられないと
仙蔵「やっぱり近くで見るとますます可愛い」
と荒い呼吸で言われた立花さんがまた僕の頬を掴んで今度は立花さんの舌が口の中に入ってくる頭がチカチカしてきたなにこれ誰か助けて立花さんがようやく離してくれた僕の呼吸が荒くなっているのを知るとさっき以上に笑っていたそして最悪な事が起こった立花さんに脱げと言われた僕は嫌だと言うばかりに首を横に振ったそうすると立花さんに頬を叩かれた仙蔵「早く脱げ」伝七「…はい」僕が脱ぐと嬉しそうにしていた、伝七「?!」急に股間を触られ逃げようと思ったが膝に乗っていて身動きがとれない伝七「ンフッ」と僕は口を抑えてどうにかして声を出さないようにしていると急に立花さんの腕が激しくなって急な感情が込み上げた
伝七「あッああああッ」股間から白い液体のようなものが出た僕が泣いているのを見て
立花さんが笑っていたそして立花さんが僕を横にしたそうしているとカチャッとベルトを外すような音がした立花さんが僕を起き上がらせた
仙蔵「伝七舐めろ」と股間に指を刺している
伝七「えっ…そんな、」
仙蔵「いいから舐めろ」
僕がまず目に入ったのは、立花さんの大きなあれ…、殴られたく無かったので仕方なく舐めることにした
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