小説

ども

スプランキー以外っていった次の話でオリスプかいていきますよ

ちなソーダさんの参加型のやつのあとの話

ジェンさん目線とウェナちゃん目線がごちゃまぜになってる

「珍しくジェンがいない」

「探しに行くか」

数分後、、、

「やっと見つけた」

「なんのようですか?」

「珍しくあんたが外に出てないから探しに来たのよ」

「あんたなんで泣いてんのよ。明日世界がフェーズ2にでもなるのかしら?」

「、、、ウェナあなたは私のことをなんとも思わないのですか?」

「憎たらしいくらいね」

「私のせいでソーダさんが死んでしまったのに」

「、、、私は何かを言える立場じゃないから、ずっと隠れてたし、それに生き返ったとはいえ、私も仲間を殺しているんだから」

（この世界はフェーズ2になってから元に戻っています）

「だからあんたが気に病むことじゃないわよ」

「ウェナは親が殺されたとき悲しくなかったんですか?」

「、、、、、、、悲しかったに決まってるでしょ」

「きっとそれはソーダさんのお仲間さんも同じ気持ちですよ」

「でも、、」

「でもなんですか」

「それでも過ぎたことはしょうがないじゃない!」

「私だってあんたが悪くないなんて思ってないわよ!」

「でもそれでも、頑張って強く生きていくしかないじゃない!」

「私は大切な人がなくなったときの辛さを知っているから!」

「それはわたしだっていっしょよ!」

「それに僕は僕のせいで仲間が2人も死んでいるんだ!」

「僕の不注意で!」

「あんた2人なの!?」

「そうだよ。弟は僕がちゃんと見ていなかったから、お母さんに言わなかったから、弟についていかなかったから、だから弟は死んだんだ!」

「でもそれでも生きていかなきゃソーダさんが死んだ意味がないでしょうが!」

「でも、、」

「言い訳なんかしてるからそんな弱気になるのよ!もうしらない。あんたが反省するまで一生話しかけないから!」

「ウェナ、、、」

「なら時を戻すしか、、、、」

私は時を戻した。だから私の醜態を見たのは誰もいない。

　

以上ですよ

珍しくウェナちゃんとジェンさんの本気の喧嘩

ソーダさんの参加型何回見ても最高だった。