/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
9件
ちなみにその後はどうなったのかと言うと、ツバサくんはその夢から覚め、キヨたちに相談しようと思ったようです。
おもしろかったー
ツバサくん…꒰՞> · <𓈒𓈒՞꒱
？？？おまけ？？
…ここは…どこ？
なにもない暗い空間…その中に、小さい子の鳴き声が聞こえる…
ツバサ「…！！」
？？「？お兄、ちゃん？」
これって…小さい頃の…俺…
幼少期「お兄ちゃん…？」
幼少期「お友達は…どこいっちゃったの？」
俺は、込み上げる悲しさに声が出ない。
幼少期「ねえ！どこ！？」
すると、急にとある出来事が頭をよぎった。
『ダメなのかよ、俺が持ってちゃー！…』
『待て！むしろ、さらに増やすってのは、どうだい…？…』
『じゃあー！ビフテキでいいから〜！…』
…っ！
俺は、強い力で小さい頃の俺を抱きしめた。
ツバサ「ごめん！！俺！」
幼少期「…？」
ツバサ「俺、みんなに迷惑かけたくないって、誰にも、相談…助けてって言えなかった！！」
幼少期「…お兄ちゃんは…優しいよ？」
ツバサ「ごめん！！ごめん、ごめん！」
俺は沢山叫び、そして泣いた。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ