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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
初めて書いたので暖かい心でみてくれたら嬉しいです！誤字ってたらすいませんm(_ _)m
not R です！
たくさんの人に見てもらいたいです！
見るのはグロい表現があるかもしれないので
そこは自己責任でお願します！
ChroNoiR
葛葉→kz
叶→kn
この話はPrologなので短いです
それではどうぞ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ありふれた街並みの1つの公園
それは何事もなく突然現れた
背中に翼のような物が生えた
少年か少女かわからないような美しい容姿
その生き物は誰が見ても空想上の『天使』の
ような姿だった
ただの人間に羽が生えただけのように見えるがそんな簡単な言葉で済ますことのできない
この生き物『天使』には能力があった。その能力を使い触れてしまうと数秒で何もかもが死んでしまう
植物なら枯れ果て
生き物なら皮膚がただれ、 体が溶けてしまう、その痛さは想像もできない程だろう。
原理は全く不明
全て謎に包まれている
だからお前が選ばれた
お前の仕事はこの『天使』を殺すことだ
『吸血鬼』のお前がな。
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