ｻﾞﾂﾀﾞﾝ⭐️彡

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きゅるきゅる私性格悪いから絡んでくれないFF全員ブロ解する

人間のカタチをした、人間ではないナニカがそこには佇んでいて、ただゆらゆらと体を揺らしながら危害を加えたり声を出したりするのではなく、ただ僕をソレは見つめていた。大きく見開かれたソレの目は黒く濁っていて行き場のない恐怖で脳が支配される。どれだけ僕がソレを酷い言葉で殴ってもソレはただ僕を見つめるだけで、ソレが不気味で怖くて堪らなくてその場から逃げ出した。静かな廊下に僕が走る音だけが響いた。