最近他の人の絵を見てると僕の線画きたねぇなってなります!主です
まぁそれが”主”って感じじゃ~ん︎︎😎(?
おまけはちょっとエッッッです
それじゃスタート~、!
episode3「血縁者」
(なんでこんな題名になったんだろうか)
空達と合流して数時間、日本達はカフェから出て家へと向かって歩いていた
日本「カフェのケーキめっちゃ美味しかったです……」
「たまたま入ったカフェでこんな出会いがあるなんて…!」
空「日本めっちゃ目ぇ輝いてたよね~w」
にゃぽ「日本はほんと、甘い物好きだよねぇ」
(くすっ
海「もぐもぐしてる時ほんとにリスみたいだったなw」
日本「んも~!笑わないでください!」
陸「とても愛らしかったぞ」
日本「ッうぇ…///」
海「おい陸ゥ!!!なにテメェだけ日本といちゃいちゃしてんだ!!!」
にゃぽ「相変わらず2人は騒がしいねぇ…」
(苦笑
日本家は今日も平和───
ではなかった
日本達は家に帰ると
「ただいま」
と一言
靴を脱ぎ、ちゃんと揃えたら
家に上がる
日本家ではそれがルール
だが空は靴を脱いだら直ぐにリビングへ向かった
日本「まったく…空兄さんは…」
(くす
日本は空の靴を揃え
リビングに入るドアを開けると
父が待っていた
日帝「おかえり日本、待っていたぞ」
日本「…ただいまです、父さん」(にこ
実際の事を言うと日本はあまり日帝に良い思いはしていなかった
まぁ理由はわかると思うが、
実の父親に恋愛対象として見られているからだ
挨拶をするのが怖かった
家に帰るのも怖かった
父に関する事全てが怖かった
日本「あ~あ、もう数時間後に休日が終わっちゃいますねぇ…」
晩飯を食べ、お風呂に入るまでの時間、
日本は部屋にいた
日本「…会社やだなー……」
「アメリカさんはちょっと無茶ぶりだし」
「中国さんはやる時はやるって感じで普段は雑だし…」
「ロシアさんなんて他人に仕事押し付けてるんですよ!?!?圧力で!!!! 」
「ほんとに人の心ありますかねあの人達」
コンコン
日本の部屋にノック音が響いた
日本「お風呂の順番来ましたかね!?」(がば
「は~い!!」
がちゃ
扉の先には日帝がいた
日本「父…さん?」
おしまい!
はいおまけ!!
あめにち
お久しぶりですすうぇにち
まだありますがきります!
それじゃね!
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