ミセスが色々あって私結構沈んだんですけど、
小説書いてみんなを癒せたらなって思って!
また!書くことを!決めました!
どーぞ!
付き合い始めた頃
r「ねぇ、若井?」
w「ん?」
r「これから、、なんて呼び合う、?//」
w「、っえ、、」
w(あ、そっか、今まで若井と涼ちゃん呼びだったもんなぁ)
w「んーどうしようね〜」
r「僕、、下の名前で呼びたい、なっ」
w「え、俺のこと⁈」
r「うん、、だめ、?//」
上目遣いで聞く
w「っ、、//べ、別にいいよっ」
r「やったぁ!ありがとっ若井!」
w「あれ、名前呼びじゃないの?笑」
r「あ、笑」
w「ほらぁ〜呼んでよ〜ひろとって」
r「なんか、恥ずかしい//」
w「えーじゃあ練習練習〜」
r「うぅ、、」
r「、、ット、、」
w「聞こえないよー」
r「、ヒ…、ト、、」
w「もっと大きく笑」
r「ひっ、ろと、っ、///」
w「ふふっ笑、」
w「よくできました涼架っ」ポンポンッ
そう言いながら頭を撫でる
r「ふぇぁっ⁈//」
w「どんな声だよ笑」
w「まぁ夜もいっぱい名前呼び合うんだから今のうちに練習しとかないとねっ」
r「へ、変なこと言わないでよぉ!//」
w「んー呼び合うっていうか叫び合う、かな笑」
w「涼ちゃん激しいし笑」
r「もぉ!///」
r「ってか涼ちゃん呼びになってるしっ!」
w「あ、ほんとだ」
付き合って2年目
r「ねぇひろと、ちょっと仮眠するから5分くらいしたら起こしてねー」
w「んー」
r「zzz〜」
w「、、、」
w(可愛い、)
w「りょーかー起きてー」
r「んー、、まだねるぅ、」
w「ぇえ、笑、じゃあキスしちゃうぞ〜」
バサッッ
r「はい!起きました!起きたよっ!」
w「笑笑」
3年目
w「ねぇ、!外ではもうひろと呼びしちゃダメだよ!」
r「ぅう、、すいません、」
w「もー」
↑
それで第3話に至る
コメント
7件
(´☆ω☆`)ナルホドネ!最初の方恥ずかしがってるのに歳を重ねていく事に当たり前に呼んじゃって3話に繋がってるの好きw
ありがとうございます神ですかそうですよね神以外ないですよね大好きですまじで
ほんと 癒されました