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うおおおおおけけけけけ結婚だッッッ!!!!結婚だ!!!!(( 待って太宰さんのプロポーズがかっこよすぎて…最高… こんな幸せな空間なのに何故かちょっと不穏な感じがする私は末期…()
待って、まじで好きです。私からも結婚して下さi(((殴 太宰さん格好良すぎるよ😖🫶🏻 プロポーズの仕方が神ってますね。 流石神様です(?) 続き待ってます👍🏻
👧🏻「ねぇ本当に良いの?」
と不安げに聞く私
🤕「何が?」
と冷静に聞き返す彼
👧🏻「こんな良いレストラン…」
🤕「良いのだよーー!!」
👧🏻「え、でも、、、」
🤕「さ、良い殻!!食べようじゃないか!」
と明るく振る舞う。
🤕「此処岳の話、之国木田裙のお金で予約しているのだよ」
※犯罪です。
👧🏻「え、、、?!」
と驚く私。
👧🏻「ならいいね。よし!食べよう! 」
と絶対に良くない返事をする
其れでも私は食べ続ける。
迚美味しい。
※国木田裙のお金です
👧🏻「ねー治、」
🤕「なぁに?」
👧🏻「ありがとね、美味しい」
と微笑みながら言った
すると彼は膝を付きこう言ったの。
🤕「私と生涯を共にしてくれませんか?」
其の言葉に私は驚きを隠せなかった。
👧🏻「え、、?」
本当に急だ。
そんなの返事は決まっているのに。
👧🏻「…勿論。」
🤕「…!!本当かい?!」
喜んでいる彼、ふふ、と笑う私。
この瞬間が1番幸せだったのかもしれない。
🤕「やったぁ!!」
👧🏻「治の方からしてくれるなんて、嬉しいなぁ」
👧🏻「子供作ろうね。」
🤕「勿論さ、子供の名前は何がいい?」
👧🏻「もう決めちゃう…?笑」
と先の話をする彼。
👧🏻「男の子だったら…隼人、、?笑」
そんな巫山戯た返事に彼は怒りもせず
🤕「いいねぇ、隼人かぁ…」
と言ってくれた。
🤕「女の子だったら?」
👧🏻「女の子だったら、、、彩、かなー、」
🤕「ふふ、いいねぇ。○○との子供なら喜んで作るよ。」
そう彼は私の手をとり手の甲にそっと接物をした。
太宰治siten
申し訳なさそうに此方を見つめる彼女。
折角の記念日だから気を緩めて欲しい。
そう思い私は本当のことを言った。
🤕「此処岳の話、之国木田裙のお金なのだよ。」
そう、国木田裙のお金だ。
国木田裙には申し訳無いけど、でも
くだらない冗談も、
薄汚い醜い悪意も。
彼女とならいいのさ。
どんな事も君とならいいのだよ。
👧🏻「ふふ、美味しいね!」
そう彼女は言った。
嬉しかったんだ。
そしてご飯を食べ終わった後_
プロポーズをした。
結構前から予定していた計画だ。
🤕「私と生涯を共にしてくれませんか?」
そう私は言った。
返事はYESだった。
計画は大成功だ。
そんな幸せに喜びが隠せなかったんだ。
子供の名前。先の事まで考えて。
指輪をはめて自分の目で見る。
世界一幸せな瞬間だ。
世界一幸せな時間。
これから○○と結婚式を挙げて、子供を作って、子供の参観日に行ったり子供の成人式に行ったりしてお爺さんお婆さんになるまで、、
一緒に幸せになろうね