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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
正直こっちの方が色々と楽なので
こっちで書きます
もちろんチャットノベルでも書きますよ!
書くのはBLがほとんどです
スプランキー多め、
今回はジェヴィタナです
ガッツリR18
今回はタナーが主人公です
途中に出てくる「(逝)」は「イッてる」
って言う事です
では、本編どぞー
🤎=タナー
💙=ジィヴィン
少し暖かい風が木々の隙間を駆け抜けている
風のせいですぐに帽子が落ちそうになり、
落ちないようにしっかりと帽子のツバを掴む、
風に抗いながら向かった先は教会だ、
彼に会いに
ドアを開けたら聞き覚えのある声が響き渡る、
💙「〜〜〜…♪」
彼は目の前にある大きな十字架の前で何かを
呟いている
いや、唱えているの方が正しいかもしれない
彼が唱え終わえるまで俺は待つ事にした、
💙「〜〜……」
やっと終わったようだ
彼は一息吐いた後こちらを見た
💙「おや、タナー
待たせてしまい ましたね、」
🤎「あぁ、結構待ったぜ…笑」
💙「それは失礼、
では、待たせてしまったそうなので
早速始めましょうか」
🤎「…おう////」
ちゅ、ちゃぷ♡
普段でさえ音が響きやすいのに いつもより一段と響いている、
そのせいで外に聞こえているのでは無いのかと心配してしまう、
🤎「はッ////あッくッ////」
長い舌が口内を犯しているような感覚だ、
💙「んッ…はぁ…」
🤎「はぁッ…////はぁ…///」
やっと長いキスが終わり酸素を必死に
取り入れようと呼吸を繰り返す、
💙「…ここでは周りの人に
バレてしまうかもしれません …どうします?」
🤎「俺の家に行こう…///」
まだ顔の熱が取れない、
💙「お邪魔します、」
〜ヤッてる所まで飛ばします〜
🤎「あ”ぁ”ッ!??!、////
ひッ////いぐぅ!?////」
ばちゅばちゅッ♡ぐぽッ♡
🤎「〜〜ッ!?♡」(逝)
💙「あはッ♡気持ちよすぎて 声もでない
ですか? ♡」
気持ちよすぎて頭の中真っ白になるッ♡
このままこの快楽に溺れたい…♡
🤎「んはッ♡ふッ〜…」(飛)
ばちゅんッッ!!!?!?!!
🤎「!?////〜〜〜ッ///」(逝)
💙「あ、タナーさんおはようございます♡」
どちゅッどちゅッ!!!♡
🤎「お”ッほぉぉぉッ!??!♡」(腰反)
💙「すごい腰反ってる…笑」
🤎「あッ♡」チカチカ♡(痙攣)
ずこずこッ♡ぬちゅ♡
💙「ふッ♡イきそッ♡」
ばちゅッ♡ごりゅう♡♡♡
🤎「はッ!?////んッ///」(逝)
キュゥゥゥゥゥゥ♡
💙「あッ♡イくッ♡」(逝)
🤎「…////」(飛)
💙「あ〜…やりすぎましたね…」
おしまい