リクエスト作品
家
w「ねぇ見て見て涼ちゃん」
r「ん?、、えっ、」
若井が持ってるのはメイド服
r「なんでそんなの持ってるの、、」引
w「いやーなんか涼ちゃんに着せたいなぁって思って、?」
r「はぁ⁈着るわけないじゃんっ!」
w「えぇ、、せっかく買ったのに?」
r「だめなもんはだめ!」
r「僕は女の子じゃないんだから、、」
w「え、、?」
r「えっ?」
w「女の子、、でしょ、ほとんど」
r「はい?笑、どこが?」
w「うーんっと、まず笑顔が可愛い、おっとりしてる、可愛い、ロングが似合う、可愛い、おっちょこちょい、可愛い、ほっぺたが柔らかい、かわi、、」
r「分かったからっ!///」
w「じゃあこれ、着てくれる?」
r「それは、、やだっ」
w「ならさっきの続きを言い続けまーす、かわi、」
r「っ、、、わかったよぉ、、//」
w「おっ!まじ⁈」
r「着ればいいんでしょっ、着れば、」
w「うんっ!」
まるで子どものように喜ぶ若井
r(はぁ、、いつも押されて負けるんだよなぁ、)
r「じゃああっちで着替えてくる、、」
w「え、ここじゃなくて?」
r「っ、、!なわけないじゃんっ!//」
w「えぇ、、」
r「、、着替えた、よっ、、//」
r「趣味悪すぎ、、っ//」
ふりふりのリボンが付いている可愛いメイド服
それはとても似合っていた
w「っ、、かわぃ、、」
r「ちゃんと着たよっ、!//どうすればいいのっ」
w「んー、じゃあ俺のことをご主人様って言ってよ、」
r「え、、絶対、?」
w「うん、絶対」
r「変態、め、、っ//」
r「、、ご、ご主人様っ///」
顔を真っ赤にして恥ずかしそうに言う
w「ふふっ、いい子」
r「ご主人様っ、?あの、この服、、脱いでもいいですか、?//」
w「、、いいよ」
r「え、いいの⁈」
w「うん、だけど、、」
w「俺の目の前で、ね」ギロッッ、
あたかも本物のご主人様のように怖そうな目で睨む
r「っえ、、」ビクッッ
w「それが嫌だったらこっちにおいで」
r「っ、、はいっ、//」
椅子に座っている若井のもとに歩く
w「座って」
床を指差す
r「は、いっ、、」
w「ねぇ、ご主人様に何かやらなくていいの?」
r「なに、か、?」
w「例えば、、」
w「気持ち良いコト、とか」ニコッ
r「っ、、、!//」
w「ほら、ご主人様が怒っちゃうよ?メイドさんっ♡」
r「、わかり、ました、、っ//」
カチャッッ
若井のベルトを外し、ズボンを脱がせる
w「いい子、♡」
r「じゃ、じゃあ、舐めます、っ//」
w「えーもっとメイドらしい言葉、無いの?」
r「ぅ、、//」
r「ご、しゅじんさまっ//ご奉仕、しますっ///♡」
泣きそうな上目遣いでそう言う
w「っ、、合格♡」
グチュッッ、、チュパァッ、
w「っ、、//いいっ、かんじ、//」
r「んっ、、むぅ、ッッ//」
w「やばっ、、でる、!///」ビュルルルッ
r「んぅッッ、⁈//」
r「っ、、ゴホッ、ゴホッッ」
w「あ、ごめん、吐き出しな、?」
r「んっ、、、ゴクッッ」
r「おいしぃ、、♡」ペロッ、
w「っ、、、!」
r「ありがとうございますっご主人様♡」
w「、最高♡」
コメント
4件
ンゥアオウオウオウオウオウオウオウ
ぅっ 、、ぐふふふふふふふふ♡ やだぁもう 尊いぃ 💕 とりあえず タヒんでくる ♡
私も最高