リクエスト作品
r「もーときっ!」
m「ん?どした」
r「ここにさ、僕のピアノソロ入れたーい」
m「あ、たしかに、めっちゃいいじゃん」
r「ほんと⁈」
m「うん、入れよ入れよー」
r「やったぁ!ありがとっ元貴!」ギュッッ
元貴にハグをする
m「っえ、、あ、涼ちゃん、?」
r「元貴いい匂いぃ」
m「いや、、あの、、っ」
m「彼氏さんが怒ってますよ、、?」
w「、、、、」ギロッ
椅子座りながら机に頬杖をつき、睨んでいる
r「、あ、、」
m「ちょっと離れよっか、?涼ちゃん、」
r「うん、」
w「はぁ、、」
w「元貴、、あのね、涼ちゃんは俺のなの」
m「わ、分かってる、、ごめん」
r「僕が悪いから、、元貴に当たらないで、?」
w「なんで元貴を守るの?俺が悪者みたいじゃん笑」
r「いや、、そういうわけじゃ、」
m「もうそこらへんn、、」
w「涼ちゃんは俺より元貴が好き?」
r「、、そんなこと、聞かないで、っ」
w「俺はこんなに涼ちゃんのことを愛してるのに、涼ちゃんはそれを裏切るんだ」
r「ちがっ、、」
m(あ、これ、、やばいやつだ、、、)
w「じゃあさ、、」
席を立ち上がり、涼ちゃんのもとに歩いてゆく
r「な、なに、、っ」怯
グイッッッ、
涼ちゃんの胸ぐらを軽く掴む
r「っ、、、!」
m「ちょっ、、!」
w「今すぐ俺を誘ってみろよ、ここで」
r「は、、?何を言って、、」
w「俺のことが好きならそんなこと簡単でしょ?笑」
m「お前、、おかしいよ、」
w「元貴、悪いけどここから出てってくれない?」
m「っえ、、」
w「お願い、」ギロッ
m「あ、うん、、出てくよ、、」
r(ごめんよ、元貴、、)
ガチャッ
w「よし、、」
r「ね、ねぇ、この手離して、?」
w「ならさっき言ったことやってくれる?」
r「う、うん、、やる、」
w「じゃあいいよ、はい、今やってよ」パッッ
w「俺のこと好きなんだろ?」
r「でも、、家とかじゃ、だめなの、?」
w「え、俺のこと嫌いなの?」
r「そういうことじゃ、、っ」
w「じゃあ今やってよ」
r「分かった、よ、」
r「じゃあ、ここに、座って、?」
そう言って床を指差す
w「、、、」
無言で床にあぐらで座る
r「僕は、、本当に」
涼ちゃんも若井の目の前でしゃがみ込む
r「ひろとのことが、大好きなんだよ、?」
若井の片耳に手を添える
「本当に、本当に、、ひろとを、愛してるんだよ、」
もう片方の腕を若井の首に回す
r「だから、、さっきはごめんね、」
お互いの目を見つめ合ってそう言う
w「、、やだって言ったら?」
r「お仕置きでも何でもいいから意地でも許してもらう」
w「笑笑、じゃあ今夜お仕置きだね」
r「えっ、、//、今ので許してくれないの?」
w「今のはまだまだお子ちゃまだよー」
w「大人の誘い方はね、」
ドスッッ
涼ちゃんをその場に押し倒し、その上に乗る
r「ちょっ、、」
クチュッ、ッ
若井が自分の指を舐める
w「こうやってやるんだよ」
グチュッッ、、ッ
その指を涼ちゃんの口に無理矢理入れる
r「やっ、らぁ、、!///」
w「そして、こう言うの、」
w「僕をぐちゃぐちゃにして、?♡って」
r「っ、、!//」
下から見たその若井の姿は、とても大人のエロスがあった
w「どう?これをやって欲しかったの俺は」
r「こんなのっ、、できないよぉ//」
w「何恥ずかしくなってんの笑」
r「あのさ、、今日本当に僕お仕置きされなきゃいけないの、?」
w「うん、もちろん」
r「僕、、今夜は、攻めたかった、っ//」
w「、、、え、笑、俺の誘い方そんなに良かった?」
r「うん、、だめ、?」
w「だめ笑」
r「絶対、?」
w「だーめ、涼架が悪いんだから」
r「むぅ、、、」
w「これからは誘い方の練習もしなきゃね」
w「あ、あと、俺の許可無く他の男と接しちゃだめだよ?」
r「はーい、」
m(こわ)
コメント
11件
いや最高すぎます … まじで 。
おほっおほほほ ♡ うはうは うほっうほほほん ♡ ((
もっく〜んが聞いてますわよ…♡