ここは幻想学園。今日も様々な生徒が集まり、学問している。
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魔理沙「よう霊夢!今日もシケた顔だな!」
霊夢「なんで毎度毎度あんたはそんなに元気なのよ…」
校門前。今日も2人はいつも通り挨拶を交わす。金髪の少女、霧雨魔理沙は、霊夢のクラスメイトだ。毎朝霊夢に話しかけては、こうだる絡みをする。ただ、その霊夢も満更ではない様子だが…。
霊夢「ほら、早く行かないと遅れるわよ。」
魔理沙「そうだな!」
そうして、霊夢と魔理沙の二人は自身の教室へと向かった。
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