あっちの方で書く内容思いつかんし、実力テスト死んだので、こっちでグロを書きます(どゆこと)。
僕は、語彙力皆無なので、つまらなかったらごめんなさい。
それでは、いってらっしゃい。
ガチャッ
魔狼「はぁ···ただいま。」
???「おかえり。どうだった?」
奏者「逃げた奴捕まえて殺してきた。」
私がそう言うと、彼は―
―”賭博師”ライは、邪悪な笑みを浮かべた。
賭博師「ハッ。なかなかじゃあないか。お前、それ素だろ?“悪魔”じゃないのに···ナァ?」
奏者「私の、”悪魔”じゃない方の心が純粋だと思ったら大間違いだよ。」
私には、別人格がある。
それは「カジノの悪魔(カジノデーモン)」と呼ばれる存在。
残虐的で、みんなから恐れられている。
でも、私は知っている。
―”そいつ”が出てこなくても、”いつもの”自分であっても残虐的である事を。
私自身も、(クレンやライ程ではないが)殺人はするし、ここに来た人間達に対しては、拉致、拘束、監禁、拷問、処刑···
―どれだけやったか分からない。
賭博師「どーした?ボカロファン。そんな深刻そうな顔して。」
奏者「ん···?あぁ···ごめん。最近、この世界を荒らしに来る人間多いな~って。」
魔狼「たしかに。な~にが起きてんだろーな。」
ここは、「フウライタウン」という異世界の街の一角、「黒闇区」。
違法薬物の闇取引、殺人、人身売買、カジノなど、法に触れる行為が常日頃、行われている···
いわゆる、”闇社会”である。
そんな(貴方達人間が聞けば)物騒な地区に、我々「魔狼の宴」という人外の集まりが住んでいる。
―これは、そんな人外達が繰り広げる、邪悪な物語である。
えー、皆様、いかがでしたか?
僕の語彙力はゴミなので、伝わりにくかったらごめんなさい。
あ、後、どうでもいい事話すけど、「キューリ」っていう文ストの小説を書く人がこのテラーノベルにいるんですよね。
その人僕のリア友です()
ここに来る機会少ないからな···
とりあえず❤が3桁いったら続きの話を考えます。
真面目な僕の小説を見たかったら、「短編カフェ」に行ってください。
それでは、また次の小説で。
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