みゅうさん、リクエストありがとうございます!
ドスくんとAさんのお話になります!
地雷さんはグッド・バイ!
普段:フョードル⇔Aさん
ヤッてるとき:フェージャ⇔A
耳元で喋らせるとき、太くなってるよ
ドスくん「Aさん、仕事が終わったら僕の家に来てくれませんか?」
A「わかった」(勝負するなら今日こそは勝ってやる!)
A「来たぞ」
ドスくん「いらっしゃい。飲み物用意するので、待っていてくださいね。」
ドスくん(他の作品では私が薬入れたりしてますけど、私は入れませんからね。自分でヤりたいので←物凄いメタイ)
ドスくん「持ってきましたよ」
A「あぁ、ありがとう。…なにもいれていないだろうな」
ドスくん「いれてません。」
ドスくん「Aさん、勝負しましょう」
A「あぁいいぞ。なんの勝負をするんだ」
ドスくん「先に絶頂した方の負けです。」
A「ぜっ…!」
(絶頂=イク)
ドスくん「あれ、勝負しようといったときあなたは許可しましたよね。」
A「ぅ゙」
ドスくん「さて、寝室に行きましょうか。」
A「わかった…」
ボフッ
A「で、どうするんだ」
ドスくん「Aさんは〝ローションガーゼ〟というのを知っていますか?」
A「いや、知らない」
ドスくん「そうですか、それなら好都合です。」
A「おい、まさか」
ドスくん「えぇ、そのまさかです。此れでイかなかったら貴方の勝ち、貴方がイったら僕の勝ちです。」
ドスくん「さて、もうそろそろガーゼの用意ができた頃でしょうか。」
A「私は嫌だぞ⁉️」
ドスくん「貴方が許可したんでしょう?^^」
ドスくん「ローションガーゼを貴方にやるのでイかないようがんばってくださいね、A?」
A「ッ〜⁉️♡」
ドスくん「あれ、甘イキしました?」
A「してなッ」
ドスくん「貴方、呼び捨てに弱いですもんね」
ドスくん「もう蕩けてきてますけど、本番はここからですよ…?」
◯◯回イッた
シュコシュコシュコ♡
A「ふょーど、るぅ♡こ、こうさんするからもうやめてぇ♡」
ドスくん「どうしましょうかねぇ♡Aさんが御強請りしてくれたらかんがえましょうかね」
A「…ふぇ、ふぇーじゃのいれてぇ♡」
ドスくん「…喜んで♡」
ドス「慣らそうかと思いましたけど、もうゆるゆるですね♡挿れて大丈夫そうです」
ヌプッ♡
A「あっ♡」
パンパンパンパンッ♡
A「んあっ♡あっあ〜ッ♡」
ビュルルルル♡
ドスくん「もうイッたんですか?早いですね、A♡」
A「よびすてしないれッ♡」
ドスくん「何でですか?A」
A「あたまへんになっちゃうッ♡」
ドスくん「じゃあ、変になっちゃってくださいよっ」
ゴチュンッ♡
A「あ゙〜ッ゙⁉️♡」
キュゥゥゥッ♡
ドスくん「メスイキしましたね♡女の子ですか?」
A「ちがっおんなのこじゃないっ♡」
パンッパチュッパチュッ
ドスくん「あれ、音変わりましたね、聞こえてますかA」
A「ッ〜♡聞こえてりゅっ♡」
ドスくん「…その顔、僕にしか見せちゃだめですよ」
A「あぇ…?♡」
チュッ
A「ん⁉️」
クチュレロクチュ♡
A「ん、ふ♡」
力尽きた
ちなみにAの腰は無事(?)死にました
コメント
5件
ありがとう!
めちゃめちゃ最高すぎる!!!