すぅ…すぅと寝息を立てて寝ている俺の隣の恋人は、昨日思いっきり飲み、思いっきり酔って、
誘ってきたのでえっちした。
こう考えると二人ともアホだったな。
はぁ〜…この天使の様な顔が、夜になるとエロい淫乱になってしまうのだ。
まぁ、そう言うギャップ?も好きなんだけどな。
と、夜の凛を考えていると勃ってきてしまった…
情けないなぁ…と考えていると、
「んぅ…、?」
と凛が起きた。
『おはよう。凛』
「ん、、」
『どう?体調は』
「へーき…」
『よかった。』
…と会話をしていると、あることを思い出した
昨日俺は”凛を抱き潰す”と誓ったのだ。
でも、今は朝だし…流石に可哀想か。
「潔」
『ん?』
「昨日、気持ちよかった…?」
と微笑んで言ってきた。
ブチっと何かが切れる音がした。
ドサッと凛を押し倒した。
『俺も男だからもう止まれないけど…?笑』
「ぁ…いさ、ぎ?」
『凛、脱がすよ』
「やっ、!」
『嫌じゃないでしょ?誘ってきたのはどっち?笑』
「ぁ…」
「や、!ふくにて、いれるなぁっ!」
クリ、♡、と触ってやると、ぴくっ、と腰が動いた。
「んぅっ、」
『はッ笑、感じてんじゃん…?笑』
「かんじてなんかぁッ!ぅあ♡」
『えっろ、♡』
『もー我慢できねー。』
『脱がすよ。』
「…、」
『はは、笑 もう抵抗しねーんだ?』
「うる、せぇ」
『そんなこと言ってていいの?』
「ぅ、!」
グチュ、とナカに指を入れると、ふわふわとろとろだった。
昨日したからか。
「あれ?もう入れても大丈夫そうだね?笑 」
『ぅ、っ』
「いれていい?」
『、っん』
いいんだ。コイツ可愛すぎるだろ。
ぐち”ゅんッ♡
と音が鳴った。
『ん”ぅ〜ッ♡♡』
「いい声…♡」
『はへ、っ♡』
「あらら。ひでーカオ、笑」
『ぅ、あ、♡?』
ま、容赦しないけど。
どちゅっ!ごちゅんっ!と奥を突く。
『お”っ♡ん”ぉぉッ♡はげしッ♡』
「かわいー…♡その顔俺以外に見せんなよ♡」
ごちゅっ♡ばちゅん♡
『いぐっ、いく!いくっ♡』
「ふは笑いくいくしか言えなくなっちゃった♡ 」
ぴゅ、るる♡
『あ”ぅッ♡♡』
『いしゃぎッ♡ちゅーしてぇ、♡』
「甘えん坊になっちゃったね、♡」
「はい、ちゅー♡」
『んぅ、♡ちゅ、』
「ぢゅるるッ♡」
「ぷはっ、」
『はぁっ、♡ぁ〜”♡』
「えっろ。トロ顔かわいいな、♡」
ぱんっぱん♡ぱんっぱんっぱん♡♡
俺の中で一番の高速ピストン。
「〜〜ッ”♡」
「お”ぅッ♡おっおッ♡おほ”っ♡いぐいぐいぐいぐっ♡」
『はぁ…かわいい♡』
「ぅッんぁ♡」
『はぁ…俺もッ…イきそッ♡ 』
「いれてぇ、♡ナカに、ッ♡いっしょにぃ、♡いきたいっ♡」
『ッ、イく♡ 』
びゅるるるッ♡
「ん”お〜ッ♡♡びゅーって♡りんのナカにッ♡
でてる…ッ♡♡♡」
『ッはぁ、』
「ぅ…ぁ♡♡」
パタ…と凛は寝てしまった。
朝なんだけどなぁ…まぁ、休日だしたまには二人で二度寝もいっか。
コメント
6件
ガチ天才(泣)!!!🫶🫶 あじのりって喘ぎ書くのうまいよな…!!☺️まじ羨ま…!
甘えん坊な凛ちゃん可愛いすぎるぅ😭もうニヤケすぎて口角どっか行きました☆第3話まっっじで楽しみにしてます!!!