注意⚠️
前回の続き
伏字なし
下手
口調、性格迷子
付き合ってる
ご本人様とは関係ありません
濁点、ハート喘ぎあり
渚トラウト「」
酒寄颯馬『』
颯馬side
あれ、これもしかしなくてもヤバいんじゃ…?
「んー、?考え事出来るぐらい余裕なの?」
『ちがッ…ん゛ぅぅ///♡』
ヤバいこれ気持ちいいところあたってる…♡
しかも繋がってるところ鏡にしっかりうつってて恥ずかしい、_ ♡
「さっき気持ちいいって素直に言えてたから今日は感じるところだけヤってあげるね♡」
『へっ?お゛ッ!ひぅぁ゛ぅ”~♡ふわぁ…ん~゛!!』
「あはは、見て?颯馬のお腹薄いから俺のでお腹ぼこってなってる♡俺のどこまで入ってるかすぐ分かるね?♡」
分かる、♡ヤバいこれ気持ち良すぎてしぬ死んじゃう…
『ふかぁッ…♡きも゛ち、あっッまたぁ゛ぃゔ~♡』
「んッ、はぁ凄いきもちーね?♡このまま感じるところ全部責めちゃったらどうなるんだろーね♡」
感じるところぜんぶぅ…むりぜったいにむりそんなのされたら俺…♡
『あ゛ぁぁ!?んぅ゛!!ぁっいぅ゛~ッ!!』
「颯馬気持ちい?そりゃ気持ちーよね♡ほら自分の顔見てみてよせっかく鏡があるんだしさ〜?」
『んぇ、ぁあ゛!やっやだぁ…!』
「やだなの?かわいーねほんと♡そんなこと言っ
てもやめてもらえないのに♡」
やめてほしい死んじゃうぅ♡でもきもちぃ…♡
「はぁ…ねぇ颯馬、中出していい?」
『いい゛いいかぁ゛とま゛って♡!?』
「奥出すからな?♡ッ〜!はぁ…」
中…入ってきてる…♡
「颯馬頑張ったね♡まだ鏡見てやる?」
鏡、?鏡じゃなくて…
『んぁ…鏡じゃなくてこっちがいぃ♡いっぱいちゅーして目合わせてヤりたい…♡』
「はは、なにそれ可愛すぎない?本当はもっと堪能したかったけどいーよ、しよっか?♡」
渚side
『んっあッ!いぐッっ!?♡おく!入ってぇ!♡』
「奥入ってるねー?♡ここ好きでしょ?」
『すきっ!すきぃ゛♡ぁッいぐぅ!?゛』
あぁ、好きなとこ少しついたらこの反応って凄いなぁ♡はぁ可愛いめっちゃ好き愛してる♡
「颯馬愛してるよ♡颯馬は?」
『おれも゛ッすきっ!だいすき゛あいッしてる゛♡なぎさぁ、もっとほしぃ♡』
「かわいー♡颯馬が寝ちゃうまでヤろーね?♡」
[朝]
あの後颯馬は疲れ切ってすぐに寝てしまった。まぁいつも運動してないし体力ないんだろーなそこも可愛いんだけど。
『ん〜…』
「あっおはよ颯馬、朝だよ」
『んぇ、あさ…?』
まだ眠いんだろうなウトウトしてる
『えっ朝!?俺あの後寝ちゃったの!?ごっごめん渚…』
「全然良いよ怒ってないし」
『今日こそは寝ないようにするから!』
んっ?その言い方って
「今日もヤるの?身体大丈夫?」
『ぁッ…。ぃゃ、///』
え〜めっちゃ可愛いんですけど!何この子!
「はは、今日の夜疲れてなかったらヤろーね♡」
『ぅッうん…。♡』
いや、すみませんね。想像と絶対違いましたよね。途中で鏡プレイちゃうなったし、私にはこれが限界でした…。見ていただき誠にありがとうございます。それではまたどこかでお会いしましょう。
コメント
9件
ありがとうございました
ありがとうございます 良すぎて頭おかしくなりそうです 颯馬くんが可愛すぎる 全てのあなた様へ感謝 ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!