wrwrd短編集!

こんにちは〜!初投稿です!まだアイコンとか全然わかりませんがよろしくお願いします🙇!

注意⚠️この短編は実況者様のnmmnとなっております🙇苦手なかたや不快に思う方は引き返すようにお願いします。

tn「はぁ、、疲れた〜」

ut「わかる〜なんでこんな暑いねん!」

俺等は今絶賛運動会中まるでライブかのように外は盛り上がっている。次は借り物競争だ、俺の思い人のgrさんが出る。正直にいうと楽しみで仕方がない。もう高1なのに小学生みたいやな、運動会で興奮するの。

ut「あ！grちゃん出てきたで〜!」

tn「、、、ほんまやな」

やばい想像以上にかっこいい、、今までの競技全部一緒で自分のことに精一杯だったから気づかなかった、、

grの額にはうっすらとあせが出てきており、体操服であせを拭いている、ぞくにいう腹チラと言うやつなのか、破壊力がえげつない。いつもの無邪気さとはまるで別人だ。

mb「きゃ～gr様〜!」

女たちがすごく盛り上がっているまあ当たり前か、、実際俺も内心盛り上がってるし、//

ut「そろそろ始まるで！」

mb「よーいドン!」

うわ〜grさん早！断トツで1位やん、でもこれは借り物競争やからな、足の速さはそこまで関係ないからな～grさん何引くんやろ、お題。

mb「はい、では一枚紙をめくって下さい!」

gr「ペラッ ！」ﾁﾗッ

ん？なんかこっち見てきた。何やろ、、

タッタッタ！

え！？なんかこっちに来たんだけど!?俺なんか持ってるもんあるっけ?

gr「はあ、行くぞ!tn氏」

tn「？、、、 はあ!？なんで！！」

gr「そんなこと今はどうでもいいんだぞ!」

そう言ってgrはtnをお姫様抱っこを出した。

tn「え！？///　ちょッ恥ずかしからやめてや！//」

grはtnの言うことを聞かず全力疾走、結局一番でゴールした。

mb「1位おめでとうございます!」

こうした後、運動会は終わった。

（ごめん面倒かった。）

tn「grさん、結局お題なんやったん？友達とか？」

gr「あ～あれはな、好きな人だぞ!」

tn「？、、、はあ!？え、それってどういう、、」

gr「だから、俺はtn氏が好きだって言ってるんだ ぞ！」

tn「う、嘘や!!　そんなはず、ない、、、//」

gr「嘘じゃないぞ～！で、返事は？」

tn「へ、返事！？　///」

gr「そうだぞ!告白みたいなもんじゃないか！」

tn「えっと、、、、//よろしくお願いします、、//」

gr「っ！　よろしくな、tn氏！」

tn「はい、、//」

またまたさらに後日、、

ut「はあ〜、、やっと付き合ったで彼奴等！」

rb「ほんまそれ、いつまで待たせてんねん!」

kn「まあまあ付き合ったけん良かったやんか！ｗ」

ut「絶対今度二人に焼き肉奢って貰うわ！」

zm「お、じゃあ俺もついていくわ！ｗ」ﾆﾁｬ

ut「それだけは勘弁して、、、」

ありがとうございました〜！こういうほのぼのも好きなんだよね～　次はR系入れようかな、、？