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なんかタイトルこういうんにした方がいさ良きかもしれない…、
複数ペアいたらまぁやって感じですけれどもうん
なんかね、rd視点めっちゃかきたいなって、思ったんですよね、!! いつかrdpnもかくんで!!そんな感じなんで!!!
今回も pn × rd です !
それじゃあ早速行きますか!
良ければ1話だけでも見てやってください!
それでは、行ってらっしゃい____!
ーーrd視点ーー
最近peintが構ってくれない、っていうか誘ってんのにシくれない、! 俺だって恥じらいあるのに、!
しかも最近は長期シリーズの撮影やら編集やらでずーっと自室に籠ってるし、?
rd「ん”ゎ~~ッ、!!!」バタッ、
悩みに悩みまくって自分のベッド倒れ込む
rd「はぁ、どーすればいいんだよぉ~、」
…、なんか無性に今暑いから、気晴らしにアイスでも買いに行くか、! peintのは、まぁ、言わなくてもいっか、集中してるだろ〜し、
rd「行ってきま~す、」ボソッ、
ーコンビニー
はぁ、外暑すぎ、まだ5月なのにこれはやばぃ、
rd「ん~、どれにしよ…、」
「ぁ、○ーロピアンシュガーコンにするか、?」
「ん、でも○ーリッシュでもいいな…、?」
「ま、どっちも買って食べればいっか、!」
ー帰宅ー
どっち食べよっかな~、
rd「ぃよし、今はこっちにしよっと、!」
ぽすっ、
リビングのソファに座ってTVを付けながら袋を開けようとする
バリッ、!
rd「ぅゎッ、あけんのミスった、」
ちょっとコーンの部分欠けちゃった、まぁ、仕方ないかぁ…、
もぐもぐ、
rd「ん~ッ、!⟡.·*.」
つめたくていきかえる~ッ、!
やっぱ夏はアイスに限るなぁ~ッ、!
rd「~、♪」
そうやって俺が上機嫌でアイスを食べながらTVを見てるいると、階段の方から音が聞こえてきた
休憩でもしにきたのかな、?
ま、考えてもどうもなんないか、
pn「、rd…、」
rd「ん、どしたの、?」
pn「ッ、いゃ、ごめん、なんでもない、」トコトコ、
rd「…、?」
えぇ、なんか俺しちゃった、? 間違ってなかったらめっちゃ怒ってるように見えたんだけど、ぇ、気のせい、じゃ、ないよな、?
rd「ぺッ、peint、?」
pn「ぇ、なに、、?」
rd「ぃや、その、ぇっと…、どうかしたの、?」
pn「…別に、なんでもないよ、」
rd「そ、そっか…、」
いやぁ~ッ、絶対これ怒ってるぅ~、!
なんでなの!? 俺なんかした、? はぁ、もう怖いんだけどぉ、(泣)
カチャッ、
pn「ん、このアイス貰っていい、?」
rd「ぇッ、あぁ、いいよ、!」
pn「ありがと、」テクテク、
rd「ぅん、」
バタンッ、
rd「…っはぁ~、気まずぅ、」
まぁ、確かに長期撮影とその編集は疲れると思うけど、ふつーにntjo組の皆とは楽しく話してるのに、俺だけこんな冷たいのはちょっと嫌、とまでいかないけど、嫉妬くらいはするよな、
思い切って話しかけてみる、? いゃでもそれで怪訝な顔されたらほんとにおれのメンタル死んじゃうし、
rd「も〜ッ、どうすればいいんだぁッ、!」
頭を抱えて悩みまくる、その間にアイスはどんどんとけていって、つい顔をしかめてしまう
rd「…はぁ、配信でもしてくるかぁ、」スッ、
バタン、
ー自室ー
ぽちっ、
rd『ふぅ〜、今日はなんかおもろそうな奴見つけたからこれやるわ〜、』
¦┈┈┈┈┈┈¦
¦「わこらだ」¦
¦「わこらだ」¦
¦「わこらだ」¦
¦「わこらだ」¦
¦┈┈┈┈┈┈¦
配信をつければいつものようにコメントが流れてく、けどそれが今日は異常に遅い気がした
リスナー「そのゲームやばいぞ」
リスナー「色々やばい」
rd『えぇ、w なんかチェイスとかないよね?w』
リスナー「あぁ、」
リスナー「まぁ、」
rd『うゎなんかしたくね〜、w』
そう言ってゲームを始めた、いつもどうり、のはずだけどなんか変だな…、違和感と言ったらあれだけど、なんか、変な気分だ、
ー2時間後ー
rd『ん、今日はこんくらいにしとくかな〜、』
リスナー「体感はやくね」
リスナー「なんかあったのか」
rd『いゃ別になんでもないんだけど…、ちょっとイベントあけで疲れてんのかも、w』
リスナー「虫垂炎だったしな」
リスナー「無理しないで」
rd『ありがと〜、w じゃ、終わりま〜す、』
かちっ、
rd「ふぅ〜、ん、そろそろ夕飯か、」
どーしよ、peintに聞いてくるか、? でもまだ編集うしてるだろうし、いゃ、まぁこれくらいなら大丈夫か、?
rd「ぃよし、いくか…、」
コンコンッ、
rd「peint〜、?」
pn「・・・」
無言っ、どしよ、ヘッドフォンで聞こえてないのか、気まずいなぁ入っていくの、
rd「ふぅッ、peint、入るよ〜、?」
ガチャッ、
pn「…ん、? rd、どしたの、」
peintは俺に気づいてヘッドフォンを外し、俺の方に椅子を回転させる
rd「ぁ、ッと、夕飯どうしよかなって、」
pn「ぁー、まぁ、rdの好きなのウーバーしちゃえば、」
rd「ぇッ、ぃいの、?」
pn「いゃ俺ちょっと忙しくて、飯食えそうにないからさ、」
rd「ッ、そ、そっか、そうだよね、…ごめん、」
pn「ん、」スチャッ、
そうするとまた椅子を回転させヘッドフォンをつけて作業にもどる、
こんな冷たくされたの、初めてかもしれなぃ、
ガチャンッ、
rd「…はぁ、」
ズズッ、
扉を閉めたら、つい床に座り込んでしまう
rd「ご飯、食べるかぁ、」
ー頼んで十数分後ー
ピンポーン、
rd「ん、きたか、?」
がちゃっ、
rd「はーぃ、」
配達員「どーも、こちら商品でーす」
rd「あぁ、はぃ、どうも、」
うわぁ、なんかチャラそう、最悪、
配達員「それよりおにーさんイケメンっすねw」
rd「ぇ、はぁ、どッ、どうも、」
配達員「よかったらLINEとか繋ぎません?w」
何言ってんだこいつ、マジで距離の詰め方こわッ、さいあく、
rd「ぃや、ちょっとッ、」
そういってなんとか玄関の扉を閉めようとする
ググッ、
配達員「そんな焦んないでも、w」
ぇ、普通に力強いんだけど、ドア閉めれないッ、
配達員「ねー、?w LINEだけでも繋ぎましょーよぉ、w」
家はいられそうなんだけどッ、!? 怖い怖いッ、
rd「ちょッ、ほんとにやめッ」
pn「何やってんですか、」(低)
rd「ビクッ、! ぺッ、! むぐっ、」
そう言おうとしたら口を手でおおわれる
え何これ、めっちゃバックハグなんだけど、!?しかも人前でッ、普通に恥ずいんだけど…、/
pn「俺の彼女だから、」(低)
かのッ、じょ、!? //
rd「へ…、!?//」ボンッ、
思いっきり顔が赤くなる
配達員「ちっ、彼氏持ちかよ、」タッタッタッ、
そう言うと急いで立ち去っていく配達員
ぺんちゃ、かっこぃ、/
rd「ぁ、あり、がと…、/」
pn「、ねぇ、後で俺の部屋来てくんない、?」
rd「ぇッ、あ、ぅん、わかった、」
pn「ぅん…、」トコトコ、
rd「っ、恥ず…、//」
さっき覆われた部分に触れる、そうすると顔があつい、今の顔赤いんだろーな、/
でも、やっぱり嬉しぃ、久しぶりに言ってもらった、//
ーご飯中ー
もぐもぐ、
rd「…ボーッ、」
「俺の彼女だから」、か…、//
俺、嫌われてなかった、んだよね、?
rd「ぁ、ご飯食べ終わった…、」
食器片付けたら、行くか、
ー片付け終ー
rd「ぃよし、後は部屋に行くだけ、だし、」
きっと大丈夫、だよね、!
テクテク、
コンコンッ、
「…ふぅッ、peint〜、きたよ〜、?」
がちゃッ、
ぐいっ、!
rd「ぅわッ、!?」
扉が開いたと思えばすぐに腕を引っ張られて部屋に入る
pn「遅ぃ…、/」
rd「っ、!?/ ごッ、ごめん、//」
ぇ、え、??? なんか思いっきりハグされてるんだけど、これバグ、???
pn「確かに俺も悪かったけど、俺よりあんな男の方が良かったの、?」
rd「ぇッ、ちッ、ちがぅ、!/ ぁれは、その、無理やり入られそうになっちゃって…、」
pn「、rd可愛いんだから、嫉妬しちゃうよ、?」
rd「かッ、かゎ、!?//」
え何このめっちゃ甘々でデレデレなpnちゃん、!?めちゃ可愛いんだけどッ、!? ってか素直に嬉しいし
pn「…俺ッ、確かに構えなかったし、忙しくてつい冷たくなっちゃって、ごめんっ…、」
うわなんかすっごい思い詰めてるじゃん、なんか逆に申し訳ないんだけど、
rd「仕方ないし、全然だいじょーぶだよ、?」
pn「ぅん…、ごめん、ありがと、」
rd「ん、」
ぎゅう〜っ、
rd「んゎッ、/」
pn「これからはいっぱい構うからッ、嫌いになんないでっ、」ウルッ、
泣きそうなくらいまで思い詰めてたのッ、? 俺と一緒じゃんっ、もっと早く話しとけばよかった、
rd「ッ、!?/ もッ、もちろんっ、確かに寂しかったけど、今構ってくれてるし、俺は寂しくないから! だから泣かないで、ね、?」
pn「ッ、うんっ、」ゴシゴシ、
よかった、なんかいつものpnちゃんに戻ってくれて嬉し、
やっぱ、言うなら今がいちばん、
rd「、そ、の…、/」
pn「rd、?」
rd「ど、どしたのっ、」
pn「ぇっと、勃ってるよ、?/」
rd「ぇ”ッ、!? ///」
たっ、ほ、ほんとだっ、恥ずッ…、//
pn「溜まってた、よね、?」
rd「ぁ、えと…、/」
pn「…、今日は、rdの好きなよーにシてあげるよ、? ♡ 」
すきな、ようにしてくれる、?♡
rd「っ…、/♡」ギュッ、
「じゃっ、じゃあ…、//」
ー1時間後ー
チュッ、クチュッ、グチュッ、♡
rd「はッ、ぐっ、♡」
自分でやっても奥まで届かなくてむずがゆかったけど、pnちゃんのすっごい奥まできてるっ、♡
pn「かわいぃ〜、♡ もっと声だしてもいいんだよ、?♡」
rd「んっ、ふッ、ゃぅ”ッ、♡」
恥ずっ、/
pn「きもちぃ、?♡」
っ、いつもより声が甘くて、囁いて聞こえるくらい優しく話しかけられて、つい顔が赤くなる、
グチュッ、グチュッ、♡ グリュッ、♡
rd「ぁッ、あっ、♡ そこだめっ、♡」
pn「ほんとに、? 辞めちゃっていいの、♡」
そんな声で聞くなよっ、// ほんと恥ずぃ…、//
rd「ちぁっ…、!♡ いじわる、しないでッ、♡」
pn「ッ〜、♡ ごめんね、♡」
またッ、いつもよりも俺の言い分を聞いてくれるから、なんだか逆に恥ずかしい気分だ、
グリュッ、♡ グチュッ、グリュッ、♡
rd「はっ、ぁッ、♡ もっ、と、♡」
pn「はッ、♡ こっちの気にもなって欲しいなぁ、今すっごい爆発しそ、♡」
確かにもうpnちゃんが限界なのはみればわかる、けどっ…、
rd「っ、俺もッ、我慢したっ、♡」
pn「ぅ”ッ、たッ、たしかに、ごめんっ、」
rd「いーよ、今我慢してなぃっ、から、♡」
pn「ぁりがと、♡ そろそろ挿れてもいぃ、?♡」
rd「っ、ぅん、♡」
pn「、♡」
カチャッカチャッ、パサッ、
rd「ぁ、ぇっ、?♡」
こっ、こんなにっ、?
pn「ごめんッ、いいとは言ってくれたしっ、我慢出来なくてっ、♡」
ピトッ、
rd「ひぁ”っ、!?♡ ぁ”ッ、でかっ、♡」
こんなにっ、俺ん中にはいるわけっ、
pn「ふぅ”、♡ 穴、ヒクヒクしてるよ…、♡」
はっ、ぇッ、、、?
ズププププッ、♡
rd「ぉ”あ〜〜〜ッ、!?♡」
ビュルルルルッ、♡
久しぶりの行為でと言うだけでもきついのに、一気に奥に挿れられて、目の前に火花がちっている、その快楽に耐えられず、つい達してしまう
頭の中でなにかがぷつっ、ときれる、突然吹っ切れたみたいに理性がなくなりそうだけど、ぎりぎり正気を保つ
pn「はぁっ、♡ きもちっ、♡」
rd「ぁぢゅっ、?♡ ふとぃ”〜ッ、♡」ガクガクッ、
pn「ッ”、♡ rdッ、締めすぎっ、♡」
rd「ぁ”ぐッ、♡ 緩めっ、の、む”っ、りぃッ、♡」
今は自分のことで手一杯、なのに、peintは途中から歯止めがきき始めなくなったのか、だんだんと暴走しはじめる、
pn「…動いてもいぃ、?♡」
rd「ぁふっ、♡ ゃッ、らめっ、♡ 絶対むりッ、♡」
pn「だいじょぶだからさ、ね、?」
これほんとにまずぃ、pnちゃんなんか変なスイッチはいって、?♡
ぱちゅっ、♡
rd「ひぐっ、!?♡ まっへッ、ほんとにっ、」
どちゅんっ、!♡
rd「っぃ”あ〜〜ッ、!?!?♡」ビクビクッ、
pn「きっつ…、♡」
ぁっ、やばぃッ、♡ ほんとにしんじゃっ、♡
rd「まッ、ほ、ほんとにぃっ、♡」ギュッ、
pn「〜ッ、♡」
「、さっきまで素直だったのに、急に冷たくなっちゃったの、?♡」
素直に言うべき、なのかなっ、?♡
rd「そッ、れは、その…、♡」
「きもち、よすぎてっ、/ 怖くなっちゃった、の…、♡」
pn「っふ〜ん、そんなに…、♡ じゃあ、俺が怖くなくなるようにしてあげる、♡」
ちゅっ、♡
rd「ぇあ…、/ ぅッ、ん、♡」
はいさいお疲れ様でした!まぁうーん微妙っすねなんか悔しい、ぴえんこえてぱおん
むずいっすねやっぱpnちゃんせめ、好きなんですけどね、! もっと昇進しますっ、(泣)
もしよければリクとかもね、して欲しいとか、思ったり思わなかったり…、(((
いやぁできればモチベ欲しいなぁとか、ハート、欲しぃなぁとか思ったり…、?チラッ
よければ、!是非ハートや、コメント、フォローなど、1回でいいのでして頂けないでしょうか、?
もう閲覧していただけてるだけで感謝何ですけどね!よければ!是非1回だけでも!お願いいたします!
それでは、閲覧ありがとうございました〜👋