罵り等々 今回は過激無し。
地雷の方はスクロール、ブロック推奨。
sd : アハ、ウケる。リンリンやっと思い出した?アホで可愛〜〜。
そう言い何度も喧嘩して血が流れるまで辞めないと言うのにコイツは後先考えず、下着のまま俺の傍に寄ってきた。俺は思わず気持ち悪いと不愉快な気分に陥り身体を動かそうともぞもぞと騰けば腰は重く自分では到底動けない。だが助けを求める人も居ない訳で……取り敢えずコイツから距離をとる事だ。
rn : 気色悪ぃ。近寄んなクソ触覚。
sd : 酷いな〜〜、昨日はあんなに素直だったのに、もう一回シて立場解らせてやろーか?アン?
仕方ないだろう。抵抗してもう1ラウンド再開となれば体の向きを変えることだって不可能になる。足腰は役立たつになり、兄に追いつくためのサッカーも数日間できる身体ではなくなる。それは困る。
rn : チッ、
sd : 流石にお兄ちゃん掘った相手にもう抱かれたくない??リンリン反応面白。分かりやす〜〜
rn : ちっげー……
また暴言を吐こうとしていた。相手の気に触れたら何をされるか、骨を折られてはたまったもんじゃない。
sd : リンリン黙ってるとつまんねーから話せよ。じゃねーとまたしちゃゔケドーー!?
rn : ンだよ。…つか帰らせろ、用ねえだろ。
se : ダメに決まってんだろ。
一瞬誰か分からなかった。実の兄がこんな最悪な状況に居ろと言う事を俺に押し付けてくるなんて考えても見なかった。まず何でここに居るんだよ。昨日はなんだ、??ああクソ記憶がねえ。
rn : ??は、なんで??くそあにき、
se : 何でって、…ああ、記憶が飛んでる頃に来たからか。お前がトんだ後仲良く俺とお前と悪魔くんで何発かしたんだ。
何言ってんだよ兄貴、じゃあ今までどこに居た、?何でお前らは足腰痛めてねーんだよ、…。謎ばっかで追いつけねーーー、、
sd : リンリーン、俺が呼んだんだぜ??ほら
そう言って俺にキラキラとキラキラとウザイスマホケースの着いたスマホを渡して画面を見せてきた。そこには
< 天才ちゃん♡
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「 ヘーイ、天才ぢゃん♡イマヒマ?? 」 : sd
0:23 既読
se :「 暇じゃねえからメールしてくんな 」
1:00
「 ほんっとつれねー見ろよこれ 」: sd
1:01 既読
( 凛ちゃんのハiメi撮り写真 )
se : 「 鍵開けろ 」
1:02
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rn : っこれ、は?お前、…〜〜、、
信じられないものだった。兄貴が俺で興奮していた事と、俺の身体には有り得ない程の数のキスマークと噛み跡。今まで気づかなかった。
se : おい凛照れるな。その顔で勃iつ。こいつが。
sd : そーだよんりんり
rn : お前も勃てよ!くそあにき!!!!!!
……本音が溢れ出た。その時俺は顔を真っ赤にさせ、口元を抑えたがもう遅い。士道に目をやればにやにやと口を緩めていて、兄貴には手首を捕まれ押し倒された。これはもう後がないなと眉を寄せたが、大好きな相手にされるなら、と抵抗を諦め力を緩めた。
さはさささえちん、、😢 次は過激書くねえん。いいねとフォローあざまーす😘
コメント
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ねぇまってガチめに口角どっか行く助けて