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・成り代わり(前世思い出した)
・勝手な想像です
・救済あり
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「明司翠さん、何か言うことは」
「見てうちの子。かわいいでしょう?」
「顔の整った子ですね。で、あな((」
「あと2人いるんだけれど、置いてきてしまったの。迎えにいこうかしら、、、」
「とりあえず担当の先生の所行きましょうね??2人の子供は連絡しときますから。」
「あら?」
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「おかーさん?」
「そう、貴方たちのお母さんよ。覚えているかしら?セン。」
「セン!! オレのことセンって呼んでるの?」
「そうよ。セン。」
「…」
「…タケ。」
タケは気まずそうに目を逸らした。
「ごめんね。怒っているわけではないの。」
「…」
「タケ、1回2人で話しましょう?セン、ハルのところで一緒に待っててくれる?」
「えぇ〜、」
「あれ?センはいい子だと思ってたんだけどなぁ〜??」
「!!センいいこだから待てるよ!!」
「そう、いい子ねぇ。」
そう言ってせんの頭を撫でる。
センは んへへ と可愛らしい声をあげてハルのところに行った。
「…タケ?」
「……」
「…タケ、いままでごめんね。」
「え?」
タケが戸惑っている所に、私はタケを抱きしめた。
体格差があって抱きしめきれてないけれど、この思いだけは伝わって欲しい。
私はタケの黒髪を撫でながらこう言う。
「ごめんねぇ。寂しかったよねぇ。わたしの愛しい息子。もう大丈夫だからねぇ。」
「え…、??」
「んー?どうしたの?」
「オレのこと怒んないの、?」
「……確かにタケが見ていればハルがあんなことにはならなかったかもしれないけれど、そもそも私がこんなところで入院していたから起こったことだと思うの。」
「いや、母さんは悪くない、よ?」
「じゃあ誰も悪くないねぇ。」
「え、あ、」
ふふ、多分センが気になるって言ってハルと一緒に後ろで話を聞いているわ。だから…
「愛しているわ、タケ。」
「!!」
「愛しているわ、ハル。」
「!?!?」
「愛しているわ、セン」
「!♪」
そう言って振り返る。センが近づいてきて、その後ろをハルが追いかける。
私はそのまま、3人の我が子を抱きしめた。
「!?母さっ」
「んへへぇ〜センおかーさんのこと、だいすきだ!!」
「お、おれも、!!」
「ふふ、私もあなた達のこと、すっごく大好きよ。」
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すみません、途中で意味わかんなくなってヤケクソです。
それぞれ翠の呼び方も違います!!
明司翠
途中ちょっとネタ挟んだ。
決して兄妹がいないとは言ってないし、親と仲良いとも言ってない。
実は前世を思い出した時から徐々に病弱じゃなくなっている。もうすぐ退院するかも。
喧嘩が弱いとも言ってない。
明司武臣
長男がんばって。
途中武臣が甘えてんのが解釈違いでなかなか進められなかった。だからはるちよとせんじゅぶっこんだ。ごめんね。
てかキャラは理解してるけど筆が進まない。真一郎相手だったら行けるんだけどなぁ
翠のことは「母さん」
明司春千夜
わだじの最推じ!!!!!!!!
傷は残っちゃうけどマイキーのことちゃんと許してるし仲良くしたいとも思っている。もちろん場地も。
脳は…ね?
翠のことは「かあさん」
明司千壽
末っ子ちゃん。春千夜にはちゃんと謝ったし反省もしてる。けどおかーさんがいたのが衝撃すぎてちょっと忘れてる。はるちよも衝撃すぎて普通にわすれてる。
翠にはすぐ懐くし武臣にも春千夜にも懐いてる。
翠のことは「おかーさん」
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まじで関係ないんですけど自慢したいからみて!!
あの今牛若狭っているじゃないですか??わたしの推しなんですけど。
ワカの梵の特服に花札の牡丹に蝶っていうヤツ書いてあるんですよ。不死身っていう意味があったりなかったり。
まぁそこら辺よく知らないけどワカに書いてあったから花札で1番好きなのが牡丹に蝶なんです。
でいつものように小説読んでたら、
イザナって耳に花札の芒に月のピアス付けてるじゃないですか、
あれなんでか知らなかったんですけど誕生月の花札だったんですね。8月だった。
でわたし誕生日6月なんですけど、わたしの花札なんだろーって思って調べたら、
だった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うれしすぎた!!!!!!!!やばい!!!!!!!!!!!!
わたし不死身ってコト、、、、、、、、??
あれまってイザナって不死身のイザナって呼ばれてなかったっけ????気の所為??????
まぁいいや
うれしかった!!!!!!!!!!!!ってこと言いたかった!!!!