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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
すみません！急遽、コメントで次の話を公開というのをなしにします！すみません！
じゃぱぱ
「俺の役職は・・・」
じゃぱぱ
「なるほど・・・」
じゃぱぱ
「でも、誰かが必ず死ぬんだよな。
怖い・・・」
？？？
「役職は、、、
？？？
「役職はーー
じゃぱぱ
「あ、部屋に行こう」
じゃぱぱ
「みんな・・・」
のあ
「・・・」
シヴァ
「ﾊｧ」
どぬく
「ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
もふ
「ｻｽｻｽ」
ゲームマスター
「みんな集まったみたいなので、話し合い開始だ」
みんな
「・・・」
たっつん
「だ、誰かCOしない？」
えと
「私は、やだな」
るな
「るなは、市民です」
ゆあんくん
「え、えっと、お、俺も！」
うり
「なんか反応おかしくねぇか？」
ゆあんくん
「ち、違うし！」
ヒロ
「ゆあんくんなの？」
ゆあんくん
「違うって！」
うり
「あーもうこいつに投票しようぜ」
ゆあんくん
「は？なんでだよ」
うり
「お前が怪しいからに決まってんだろ」
ゲームマスター
「じゃあ投票タイムだ。」
ゲームマスター
「ゆあん7票、うり3票、ヒロ2票」
ゆあんくん
「は？」
ゲームマスター
「じゃあ、ゆあんには、弓で死んでもらおうかな」
ゆあんくん
「そ、そんなことでｋ」
じゃぱぱ
「え？」
ゆあんくん
「ﾊｧﾊｧﾋｭｰｳｯゆ・・・るさ・・・ない・・・」
えと
「ねぇ、嘘だよね。ねぇ！ﾎﾟﾛ」
たっつん
「・・・嘘じゃないみたい」
なおきり
「ﾎﾟﾛ」
なおきり
「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!ﾌｷﾌｷ」
ゲームマスター
「じゃあ、各自の部屋にもどれ。
食事は部屋の机に置いてある。」
じゃぱぱ
「ゆあんくん・・・あ、そうだ。
ゲームマスター、ゆあんくんは、白？黒？」
ゲームマスター
「白だ」
（ゲームマスターはじゃっぴの脳内に直接話しかけています）
じゃぱぱ
「白・・・なのか・・・」
じゃぱぱ
「・・・寝よ」
？？？
「ｗｗ、ごめんだけど、」
〇〇
「お、お前が人狼か！」
？？？
「仲間を殺すって、残酷だな」
小説書いてると、どぬちゃんを泣かせたくなるの、
なぁぜなぁぜ？ｗ
次、♡２００
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