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なんでしたっけ、大慶油田でしたっけ、、、?? 枢軸が世界に影響力をめっちゃ与えてますね、、!!! 続きも期待してます!
1937年7月7日の盧溝橋事件から始まって泥沼化していた、日中戦争は1942年4月12日を持って終戦した最終臨時首都重慶を日本軍が陥落させたのだ。イギリス、アメリカなどの支援を受けていた中華民国相手に日本は苦しい戦いの中勝ったのだ日本は中華民国に満洲国を承認とチベットの独立、政権を親日的なも上海を日本領にするのを求めた。
このことを渋々認めたが日本に中華民国は上海を返すことと国力が戻るまで経済援助をしてくれたら枢軸陣営に入ると言った、なので中華民国に対してアメリカは石油の禁輸をした。日本は中華民国に経済援助を活発にした、1942年5月13日、日中戦争前の中華民国の国力に戻ったため南方進出論を進めた日本、中華民国ともに石油の自給が難しかったが1942年5月24日満洲国にて大規模な油田地帯が見つかった、これによって日中の石油問題は解消された。日中共同でこの前決めていた作戦はアジアから欧州を追い出し大東亜に秩序をもたらすと言う名分で実効することになった、一番に狙ったのはアメリカ領フィリピン、ハワイ、次にオランダ領のインドネシアその通り道であるイギリス領マレーシア、マラヤなどを狙った南方進出作戦を日中共同で考えていた作戦を決行する日付を1942年6月2日に決まった。