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色々あり教室までたどり着いた4人
翡翠「あのぅ、そろそろ手、離していただけませんかね。」
清峰「やだ」
翡翠「それだと困るんですよ〜、、、」
翡翠「う〜ん、あっ💡」
翡翠「離してくれなきゃ、嫌いになりますよ」
パッ
そう翡翠が言うとすぐさま手を離した
山田(扱い慣れてるな〜)
要「なぁ〜、早く教室入ろうぜ〜。ここ暑いんだわ」
翡翠「そうですね。早く入りましょう」
ガラッ
翡翠(うっ、視線が痛いです、、、まぁそうでしょうね。こんなイケメン達の隣に女の子がいるんですもの)
要「おぉ〜✨なぁなぁ!俺等席近いぜ!」
山田「良かったね!」
要「うん!しかも俺の隣ひすちゃんだよ!!」
翡翠「そうなんですか、、、!なんか嬉しいですね」
そして翡翠はヘニャっと笑った
要「ッッッッ/////だからそれ反則ッ!!!!!///」
といった途端、要が翡翠に抱きついた
翡翠「グエッ」
要「もう、可愛すギルティ!//」
とふざけながらも要の頬はまだ赤色に染まっていた