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天才、、、?? 最近すぎます!!フォローさせて頂きます╰(*´︶`*)╯♡続き楽しみにしてますね!
え待って最高です🥲🥲🥲フォロ失礼‼️‼️‼️続き待ってます🥹🥹🥹
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ガクパロ / ニネン , セ , サ ,ギ / イチネン , ナ , ミ / 地雷彡👋🏻゛ / 空白厨 / 短い
4 . 22 の 朝 。 大して 楽しくもない 学校へ向かいながら ある考え事を していながら 、スマホを 見ながら 通学路を 歩いていた 。
( みんすって こんなの好きなんだ … )
心の中で思いながら 見ているのは , みんす の T⬛︎kT⬛︎kの いいね欄を 見ていた 。 いいね欄は きっとみんすが やっているだろうゲームの告知 ヤ さのす達の 投稿 たちがあった 。
( 割には投稿しないんだ )
みんす は 1本も投稿していなかった 。 こんなあたしでも 最低3個は 投稿していた 。意外に伸びて 少しびっくりしたけど …
「 ヌナ〜〜!! 」
「 …? 」
スマホを見ていると 後ろから 耳にうるさい声が 入ってきた 。 正直声でわかる 。
「 ギョンス…おはよ 」
「 おはよーございますっ!! 」
相変わらず 朝からうるさい 。 よくこんな 元気がある と思った。 あたしには 無理な話だ。
「 何見てたんですか? 」
「 …なにも見てない 」
スマホを手に持っていたのを 上着のポケットに隠して まるで ちゃんとしている人 , を演じた 。
「 そーですか!!てか写真撮りません!? 」
「 …なんで? 」
「 撮りたいから!! 」
そう呑気に言う ぎょんすは 少し不思議に見えたが 別に撮っても何もならないし いいかと思い 付き合ってあげた 。
「 ほらヌナ!笑ってください! 」
「 笑ってる 」
ピース をしながら 文句を言ってくるぎょんす に向かって 反抗した 。 ディスってる 、 なんて思いつつも 。
カシャ,
「 ヌナありがとーございます!! 」
「 ん、別にいいよ 」
減るもんじゃないし 。 これくらいは ぎょんすに 付き合ってあげても 悪くないしね 。 いつも世話になってるもんだし 。
「 あとすこしで中間テストですね〜… 」
「 …そうだっけ 」
中間テスト 。 正直やりたくない , 理科 と 国語 だけは ほんとに赤点回避が ギリギリ になってしまう 。
「 はー…またアニキと勉強ですよ 」
「 頑張って 」
「 ヌナもですよ!!? 」
当たり前か のように言ってきた 。 あたしは別に できないって訳じゃ ないし 。
2 話 ➳︎︎︎ー 50 イイネ