br×kn
⚠︎注意⚠︎
・学パロ
・ローター (要素少)
・Rシーンあり
・モブが少し出てきます (友人ポジ)
・キャラ崩壊
・誤字脱字
ご本人様とは関係ないです
地雷の人は回れ右!
↓ ↓ ↓
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kn視点
先生「~で、あるからして…」
今は授業中。
俺の席は窓側に着いており、そこから外が見える。聞き飽きた退屈な授業を避けるように、ふとグラウンドを眺めていると運動をしていた彼と目が合った。
br「…!!((ニッコリ」
kn「…//」
一瞬驚いたような顔をして優しく微笑んだ姿は、まるで輝いているように俺の目に映る。
そんな風にしていると、ぶるーくはこちらに向かい口をパクパクさせていて何かを伝えたいような様子だった。
br「(じゅ・ぎょー・ちゅー・は・き・を・つ・け・て・ね♡)」
と、そう一言。
今はその言葉が理解出来なかった。授業中に何かが起きる訳でもないし…などと考えていると、
ブブブブ ((弱
kn「んッ?!//」
思いもよらぬ快感が身体に起こる。バレてないかと周りを見回すと、誰もこっちを見ていたような人はいなかった。
そしてまた窓の外を見ると、
br「((ニヤニヤ」
あんなに輝いているように見えていた彼の姿は、悪魔のような笑いに変わっていた。
kn「見つけたらとっちめてやる…/ ((怒」
〈下校時間〉
授業も終わり帰ろうとしていると、ぶるーくから「一緒に帰りたいから教室で待ってて」とメールが届いていた。
仕方なく待っていると、案の定彼は来た。
br「…あ!きんさ~ん!!」
kn「ぶるーく、((怒」
br「…あれ、なんか怒ってる~?」
kn「そりゃ、あんなことされたらねぇ!…/」
br「まぁまぁ…、ていうか僕ちょっと行きたい所があって~、着いて来てくれない?」
kn「…別にいいけど、早く済ませてよ」
今日は特別何かをする訳でもない。それはぶるーくも同じはず。
少し歩くと、ある教室の前に来た。
kn「…?ここって使ってない空き部屋だよね?」
kn「ここで何するの?」
br「ん~と、それはね~…」
ブブブブ ((強
kn「んぅ”ッ♡!?」
br「チュ、ペロクチュ」
kn「いきッ/、できなぁ…ッ♡」
ブブブ…
kn「ぁん”ッ//や”ッ♡」
br「ッ…♡」
カチッ ((止
kn「ひゅッ、はッ…♡」
br「ヌチュッグチュグチュ」
kn「ん”ッ//まッれぇ…ッ♡」
br「…慣れてきたから挿れるね、♡」
br「ドチュンッズチュズチュッ」
kn「んぉ”ッ♡あ”ッ♡」
br「ズチュズチュッ、ゴリュ」
kn「やめ”ッ//ここッ/がっこうだからぁ”ッ♡♡」
br「大丈夫、だから空き教室にしたんでしょ~?」
br「ゴリュゴリュゴリュッ」
kn「ん”ッ♡ひと”ッ/くるかも”ッ♡♡」
br「その時はなんとかするからさ~♡」
br「ゴチュゴチュッパンパンパン」
kn「お”ッ♡♡むぃ”ッ//イッちゃう”ッ♡♡」
kn「~~~~~ッ♡」ビュルルルル
br「ドチュンッゴチュゴチュッ」
kn「ま”ッ♡んぁ”ッ♡♡」
モブ「誰かいるのかー?」
kn「んぇッ…//」
br「…え~っと、ちょっとやることがあってさー」
モブ「それなら手伝おうか?」
br「いや、大丈夫だからもう行っていいよ~」
br「(いたずらしちゃお~)」
br「ゴリュゴリュッ」
kn「!?ぁん”ッ♡ふ”ッ♡♡」
モブ「あー(察)」
モブ「戻るわ、早く帰れよー」
br「うん~」
kn「…ぜったいばれたぁッ…/// ((涙」
br「、あはッ♡きんさんかわいーね♡」
br「ドチュッズチュ、パンパンパンッ」
kn「あぅ”ッ♡かわいく”ッ//ないしッ♡♡」
br「ゴリュゴリュパンパンパンッ」
kn「ん”ッ//とま”ッてぇ”ッ♡♡ぶゆッ//くぅッ♡♡」
br「きんさんが可愛いのが悪いし…♡」
br「ドチュンッズチュズチュ、ゴリュ」
kn「んぉ”ッ♡イくぅ”ッ♡♡」
br「ドチュンッ、ゴチュゴチュッ」
kn「~~~~~~~ッ♡♡」ビュルルルル
kn「…/」コテッ
br「…やりすぎちゃったかな?」
br「明日怒られそ~…」
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コメント
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尊死
しゅき