(今日は外で歌ってます
幻想的夢花火
想いは色褪せぬまま
この胸を照らしてる あなたと共に
朧気に空へ消える
咲いて散った火花の夢跡
夏夜(かや)に覗いた幻なのでしょうか
遠くで聴こえてる賑わう声に魅了され
ひと時でも幻想へ あなたと過ごした日々は
色付いて煌めいて 永遠に忘れない
揺らいだ夏の匂いは魂まで刻まれて
神さえも恋をした そんな世界で
頬にまで熱がのぼる
触れたその手 僕を乱しゆく
赤い宝石 無邪気に口付けて
頬張るその姿 僕だけの女神のようさ
ひと時でも離せない 世界が止まったようだ
言の葉も無力かな 久遠のこの距離で
ほのかな甘い香りが再び夢幻を見せる
夢だって構わない あなたがいれば
刹那は時に姿を変えて
鮮やかに映し出す 空を見れば今も…
ひと時でも幻想へ あなたと過ごした日々は
色付いて煌めいて 永遠に忘れない
揺らいだ夏の匂いは魂まで刻まれて
神さえも恋をした そんな世界で
幻想
(手からなにか放つ)
的夢花火
(赤と黄色の花火が打ち上がる)
コメント
2件
めっちゃよ !!