与謝野先生と別れてからのあらすじ
街で用事を済ませる
↓
探偵社に帰る
↓
マフィア少女がいる
以上
『ポートマフィアも偉く大きな組織になったもんだねぇぇぇぇ』←独り言
国『お前は相変わらず独り言がでかい、仕事をしろ雨月!!』
国『今は太宰が居らんから忙しいのに何だ!?次はお前がぐうたらする番なのかあぁん!?』
『おっとそれは誠に申し訳ない』
国『お前もまた面倒なことを持ち込んだな 蓄電池は抜いてある』
敦『僕がもっと早く気づいていれば』
国『気にするなお前にできる事はない』
与『目覚めたよ』
敦『……大丈夫?』
敦『ええと…ここは探偵社の医務室』
鏡花『貴女…知ってる…』
そう云って柚月に指を指す鏡花ちゃん。
柚月『おや、もしかしてまだ私のことを諦めていないのかい?』
鏡花『………うん』
国『…? 娘黒幕の名を吐け』
国『マフィアの部隊は蛇と同じだ頭を潰さん限り進み続ける答えろお前の上は誰だ』
敦『く 国木田さん』
鏡花『橘堂の湯豆腐』
敦『へ?とうふ?』
鏡花『美味しい』
国『食わせろと云うのか』
鏡花『食べたら話す』
敦『なぁんだ良いよその位』
国『……』
『敦君本気…?』
敦『え?』
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柚月ちゃんの口調がどうしても太宰さんになっちゃう!!