あれ、エビフライが泳いでる、、
なんか食べてほしいそうな目してるし、
まぁ食べてやるか!
パクっ
pt「うまっ!お前こんなに美味かったのかよ」
「今まで食べられなかったんだな、、可愛そうに」
「俺が全部食べてやr」
ぴぴぴぴぴっ、、、
pt「っ!何だ夢だったのか」
そうさっきまでは俺の夢の中、エビフライ大好き人間、ぺいんとだ!
てかさっきの目覚まし時計タイミング悪くない!?
そんなことを思いながら時計に目をやると
pt「、、嘘だ。もう8時半だなんて」
俺の家から少なくとも30分はかかるから遅刻は免れない
pt「ここは思い切って遅刻しちゃお☆」
俺は悠々と朝ご飯のエビフライを堪能し、玄関をでた
pt「〜〜♪やっぱ誰もいない通学路はいいな!」
sn「あれ?ぺいんとさんじゃん!」
pt「!しにがみも遅刻?」
sn「はい!そうですよ。それがなにか?」
pt「なんで堂々してるんだよ、、ま、俺もだけど!」
てか、こんなゆっくりして大丈夫か!?
pt「しにがみ、走るぞ!」
sn「え”、僕一週間はしってないのに〜」
タッタッ、、、
sn「はぁっ、はぁ、はぁ」
「ぺいんとさんちょっと、、止まりましょうよ、」
pt「あぁ、そうだな。ちょっと俺もつかれたわ」
tr「お〜い、ぺいんと〜!」
sn「あれ、なんかトラゾーさんの声聞こえませんでした?」
pt「はぁ?そんなわけないだろ。虚言癖いいかげんになおせよな」
sn「はぁ!?嘘なんかついてないですぅ〜」
tr「まぁまぁそんな喧嘩すんなって」
pt「いやだってさぁしにがみが、、ってトラゾーじゃん!」
tr「さっき呼んでも返事こないから来たんだよ〜」
sn「ほら、ぺいんとさん僕のいったとおりだったでしょ!」
pt「でもしにがみの虚言癖はかわらないからセーフ」
sn「え、それ悪口だよね」
pt「トラゾー視力マサイ族か?」
tr「もしかしたらそうかもなww」
tr「あ、クロノアさんこの先で待ってるんですよ。」
sn「それなら早くいきましょ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はい!終わりましたね
今回クロノアさん出せなくてすみません(汗)
次回は絶対登場するので安心してください
たぶん怪盗要素も、、
それじゃ、ばいひす〜
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