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トン氏が受けのやつあんま見ないから嬉しぃ!!!✨
うわぁぁぁぁぁぁ!!!>🪦 神作きたぁぁぁぁぁぁぁ!!! これが真の神作か、!?
神ですか? 最高すぎます… ま毒素組好き!!
grtn リクエストありがとうございます
Rあり
溜まった書類の整理中
tn「ッチ…、。」
くっそ…。イライラする。
昨日グルさんのおすすめのチョコ大量に食わされたから口内炎できたわ。
仕事捗らん~ッ!!
もう全部やらせよ…か。
tn「はぁぁ~…ッ」
そう大きくため息をついたら椅子から立ち上がり総統の部屋へと急ぐ。
ガチャッ
tn「ッグルさーん、!!あんたのせいで口内炎できたんですけど…?」
gr「なんだァ?トン氏か~?」
tn「いやそんな事よりッ!!仕事代わりにやれ下さい。」
gr「無理ィ~!」
tn「元々はあんたの書類だからな?」
gr「…知らんもん。」
そう言われ目を逸らされる。
tn「だからはよやっ……ッ」
フラッ……
視界が急に歪む。
……これやばいやつか、
流石に7徹はあかん…な。
gr「…トン氏?…ットン氏!?」
gr「…至急、しんぺい神。俺の部屋に来い。」
インカムで皆に聞こえるように声を入れる。
sn『え〜…。りょーかいしましたぁ~。』
だるそうな声が聞こえて数分後。
ドアが開く。
sn「どしたん〜?」
gr「…これ見ろ。」
sn「ッおっと…派手に倒れてるね。……運ぶかぁ…」
gr「だめや。俺のベッドに寝させとけ。」
sn「…ふぅーん、。分かった~。多分仕事のしすぎで倒れたと思うよ。数日は休ませた方がいいね。」
gr「……仕事のしすぎ…か。」
sn「じゃ、俺はこれでー。」
gr「…あぁ。ありがとう。」
パチッ
なにかに呼ばれた気がして目が覚める。
……すげえ寝たな、…。
と思いながら周りを見渡す。
……ん?ここってグルさん…の部屋か?
tn「なんで俺ここにおんねん…。」
ボソッと呟く
ガチャッ
ドアが開いた
gr「おぉ!トン氏ぃ~ッ!!起きたのか!」
そう言いながら俺に抱きついてくる。
ぎゅぅぅ~ッ
tn「…ッ//、……はい。…ぁ、書類終わってないな、。」
はよやらないと。と言い、ベッドから立とうとする。
グイッ
gr「待てトン氏。」
手首を捕まれ立つのを阻止される。
tn「…ん?なに?」
gr「ここ1週間は仕事をするな。」
tn「は?なんで?」
gr「いいから。こっち来い。」
tn「…はぁ?」
gr「…総統命令。」
ッくそ…!
tn「はいはい…。分かりましたよ。」
そう言ってグルさんの方へ歩いていく。
ドサッ
tn「…ん?」
何これ。
押し倒されてるんやけど。
tn「ッえ、グルさん…?/な、何してんの、?//」
gr「…仕事よりさぁ~…。俺に構えよ、」
tn「は?」
gr「そのまんまや。」
真剣な眼差しでそう言われて何も言い返せない。手首を押さえつけられた後に顎クイ…?というものをされる。
tn「…な、なにするん…ッ、?」
心臓の鼓動がバクバク鳴りながらも質問をする
gr「…今夜だけ俺に身を委ねろ。」
は?
tn「ッえ、な…ッど、どういう……」
ちゅぅ、ッ♡
tn「ん…ッ!?、/」
ちぅッ…♡ジュルル、、。
tn「ッふ、…♡……ッんん、//」
gr「…トン氏…♡、」
tn「ッは、ぁ…っ!はぁ……ッ、!///」
gr「気持ちいいかぁ?、トン氏♡」
tn「な、…ッななにすんねんッ!?」
gr「なにって。見たら分かるだろう?」
にまにま笑いながらそう言われ少し腹立たしく思う。
なんやコイツ。
抵抗しようとしても体格差あるし…。
あー……もういいや。と言わんばかりに俺は諦め、全身の力を抜く。
gr「どうした?抵抗しないのか?」
tn「もー、いいですよ…。なんでもどうぞ。」
gr「……ほう?じゃあ…お言葉に甘えて。」
スルスルと自分のネクタイを器用に剥がしてから
俺の服を脱がす。マフラーから手袋、そしてメガネまで。
tn「…//」
今グルさんと目を合わしたら耐えられそうにない…から視界を横にずらす。
gr「どこ向いてんねん」
ビクッ、!
tn「ッちょ、!//どこ触ってん…ッ!?」
無理やり服の中に手を入れられ身体中を滑らかにいやらしく触ってくる
ツーーー…
tn「んん…ッ///…ッやぁ、♡」
gr「!?ッちょッとまてトン氏そんな顔できるのか!?聞いてないゾ…!!♡♡」
当たり前やろ……!こんなことお前にしかされてへんから…、!
そんなことを答える暇が無い。
今の俺には喘ぐことしか…。
うぇッ……。まじか俺。
改めて考えると初体験がグルさんって事にも驚きを隠せない。
少し腹立たしく思っていたときグルさんが何かを近くの棚から取り出す
…注射、?
gr「トン氏。目ぇ瞑れ。」
tn「いや…、絶対無理なんやけど、。怪しすぎるやろ…。」
gr「そうか……。」
少ししゅん…っとした顔でグルさんは注射の中に入っていた液体を自分の口の中に含む。
tn「ぇ、なにしてん……ッの”!?、」
ちゅぅぅうッ、♡♡
tn「んんッ、!//ん……♡」
ゴクッ・・!
ッ!クソッ、!飲んでしまった…!
あの液体はなんやねんッ!
gr「じゃあトン氏。10分後に会おう。」
tn「ッは、?どうい……ぅ、」
そこで記憶が途切れた。
ぱち……ッ
tn「んぁ……、」
gr「おはよう…。トン氏。」
tn「ぁれ…ッ動けん、、」
そう思い、手足を見る。
鎖、?
拘束されていた。
tn「な、ッ…なんで、?」
gr「お前も…気持ちよくなりたいだろ?」
tn「…いや、ッそれとこれは………!…ッう”ッ…!」
急に吐き気がしてきた
気持ち……悪い、
gr「薬……効いてきたな…♡」
tn「…く、す……り……ッ♡」
こいつ……ッはめやがって、!
gr「さぁトン氏、♡こっちを”見ろ”…♡」
tn「んぇッ…♡ぐるッさ………、♡♡な、にこれ…ッ、?♡」
暑い、身体中が暑い。
脳が溶けそうになる
tn「グルっさ…♡はよ……。ッ!」
どうしてもグルさんを求めてしまう
なんだ…ッこれ、。
早くやって欲しい…
それしか考えられない
gr「ええよ、トン氏…♡いくらでもやってやるよ…♡」
tn「ん……♡」
そう言ってから自分の身を全てグルさんに委ねる
tn「ッあぁ”~♡♡ッきも、ちぃッ♡ッはッあ、♡」
何も考えられない
だけどどうしてもグルさんをもっと求めてしまう
貴方の全てを。
tn「ッん、♡♡はッ、、♡もッ……とぉ、♡♡やって……やッ♡もっ……と、!」
gr「……そうかぁ、♡そんなに欲しいんか?♡」
tn「んん”ッ♡♡ほしッ…ぃ…から、ッ!!♡♡はよッ……、くれぁッ、//」
gr「ッ……♡♡♡」
tn「ッお”ぁ”ぁあ♡ッッ♡!?」
急に早く動かされる
tn「はやッ♡♡い、…/ッイく~~ッ♡♡」
ビュルルルル……♡♡
gr「……やば、ッ…♡俺、も……♡♡」
tn「んへッ……♡ナカ、ッ入れて……!ッ♡♡」
gr「ッック……!」
ビュルルッ、♡……ルル
tn「んぁあッ……、ぁ、♡♡」
コテ、ッ……
gr「……仕事お疲れ様だゾ……♡トン氏、♡♡」