ランス「あのオーターさん相談があって」
オーター「嗚呼分かった。用件は?」
ランス「貴重な時間ありがとうございます」
ランス「用件は、最近俺の学校で俺と…オーターさんが付き合っているとデマ情報が流れておりまして……(赤面」
オーター「は?……もう少し詳しくお願いします」
ランス「はい。どこかの人間が付き合っていると言う情報を流して、証拠が…𐤔俺を褒めてくれて時頭撫でてくれたじゃないですか」
オーター「嗚呼そんなことがあったな。そして笑うな」
ランス「すみません。それで噂が流れて色んな人からは聞かれてからかわれて、暴言を吐かれ、精神的にきてしまっていて」
オーター「そうか、なら朝会で神格者全員揃えてその事実を伝えよう」
ランス「ゑ?」
オーター「後はこちらでどうにかする、来週宜しく頼むぞ」
ランス「分かりました」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!