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いや、ねぇ、嘘だよね、?あの中身、
血塗れで、橙色でサラサラな綺麗な髪で、それで、っっ、吐きそう、というか流石に、嘘だよね、?
__はそんな簡単に死なないし……だ、だよね、?っ、、もう寝よう….考えるだけで無駄だ… 考えても何も出来ないだけだ
フョードル・D視点
はぁ、僕とした事が、さて、これからどうしましょうか、あの死体は**中也さん**
じゃないと言い聞かせましょうか、?
腹が立ってきました、はあ、ああ、そうだ、薬漬けにすればいいじゃないですか、
何も分からなくさせて、あ、Qを使うの、いいじゃないですか、探偵社にQを送り込んで、ふふっ、その映像を太宰君に見せるのもいいですね、そうですねぇ、ポートマフィアは幹部が居なくなってさぞかし大変でしょうねぇ、取り敢えずQを取りに行きましょうか、ついでに薬も
さて、ポートマフィアに来ましたが、見張りが邪魔ですね、ゴーゴリさんを呼びま_
「 やぁドスくぅん!!久しぶりだね! 」
….まだ呼んですら居ないんですが、?
「 ….まぁいいです、(ボソッ)ゴーゴリさん僕をポートマフィアのQが居る牢獄に送って頂けませんか? 」
「 もっちろーん!我が親友の頼みなら何だって受け付けるよ!! 」
元気ですね、この人は、
「 うわぉ、暗いね!☆ 」
「 うるさいですよバレたらどうしてくれるんですか? 」
「 あはは〜ごめんごめん ♪ 」
ガチャ ….😀 (鎖の音)
….Qが気付いたのでしょうか
「 中に入りますので貴方は此処で待っててください」
「 はぁーい 」
「 誰? 」
「 … 貴方を迎えに来ました 」
Q「 僕と遊んでくれるの? 」
「 …いいえ、ただ、着いてきたら沢山遊ばせてあげます 」
バンッ😨( 廊下から銃声 )
…ああ、ここ監視カメラがあったのを忘れてました、
(廊下から)
「 ドス君早くしてよ〜?!?! 」
はぁ、
Q「 ….ここは退屈だしお外に行きたい! 」
そう言うと思いました…
「 では来てください … ゴーゴリさん!!中へ入って下さい、それと僕の家へ 」
「 分かった〜!☆ 」
うわ、血塗れじゃないですか、
Q「 ねぇねぇ!遊んでくれる? 」
「 …. 後で遊び相手が来ます 」
「 遊び相手って誰なんだい? 」
「 あぁ、探偵社ですよ、太宰君の職場の」
Q「 …太宰さん?居るの? 」
ああ、そういえば彼は
元ポートマフィア幹部でしたね、
「 ええ、会いたいですか? 」
Q「 … うん!! 太宰さんに会いたい! 」
…Qを連れて来たらどんな反応をするでしょうか、、太宰君は
ガチャ 😀
「 太宰 君、起きてますか? 」
「 … ( 無視 ) 」
Q「 太宰さん! あれ?腕片方ない? 」
「 …は 、? Q 、?!何でっ、Qが、!フョードルっ、!此奴がどんだけ危ないのか知ってるのか?! 」
「 ええ、知ってますよ 」
「 何でQをっ、!! 」
Q「 太宰さん!遊ぼうよ 」
やばいぞ、此奴は駄目だ、!ポートマフィアは何をしてるんだっっ、!!
「 Q…彼は異能力を無効化します、なので異能を一時的に無効する薬を打ってあげましょうか? 」
….は、?何言って….ッ、、、
「 っ…非人道がっ、!」
Q「 ほんと?」
「 ええ、勿論です 」
Q「 じゃあお願い! 」
終わった…受けたくない異能力1位だよ、
Qの異能力は恐ろしい….
「 … … Q…また殴られたいか? 」
本当に怒りが湧いてくる…
Q「 今の太宰さんには殴れないでしょ? 」
「 …..ち っ…( 舌打ち ) 」
「 では持ってきますね 」
もうこれはどうにしようも出来ない、
私がどう言ったって、何も….
Q「 ねぇ太宰さん!太宰さんの片腕なんで無いの? 」
「 …. ( 無視 ) 」
「 持ってきましたよ 」
絶望でしかない…
いや、そもそもそんな薬効果は本当にあるのか?
Q「 やっと遊べるね太宰さん! 」
やっと遊べるね!じゃないよ、お前のせいで私死ぬんだけど、
「 では、打ちますよ、あ、即効果ですからね 」
はぁ…..どんな幻覚見るのかな、はは、、
Q「 えいえい!( 太を殴る ) 」
「 …….死 ね …… 」
(幻覚)
織「 太宰 … 起きろ 帰るぞ 」
え、?織田作、?
織「 ああ、そうだが、どうした? 」
いや、君はっ、死んだはずじゃっ、!!
織「 ……..お前のせいで死んだ 」
ヒュッ……😰
敦 「 見損ないました、もう目すら見たくないです 」
何で、、なんで、!私はっ、、…..
乱「 そろそろ気付きなよ太宰、お前は**人間失格**だって事をさ 」
なんで、あなたまで、私を責めるの、?
乱「 人殺しだから自業自得だよ太宰 」
それは………っ、、、
中「 太宰…. 手前本当にクズだな、手前が生まれて来なければ俺はあの魔人に殺されずにすんだ…. 」
そう、だね、ごめん、私のせいだよ全て
ずっと何人もの人に罵倒をされ責められる、精神が狂う
Q「 つまんない、太宰さんごめんなさいしか言わないじゃん 」
「 …. まぁ彼はそういう人なのでしょうからね 」
「 ごめ…….なさ ぃ __ 」
Q「 あ!太宰さん涙流した! 」
「 ほう、 」
「 ぉだ__く … ごめ ………さ _ 」
よく聞き取れなかったですが織田作、でしょうか、調べてみる価値はありそうですね