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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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めちゃ久しぶりです〜

最近全然開いとらんかった、すみません

ありがたいことに10いいねもらっていましたので続きです


shk視点


学校終わりに友人のきんときっていうやつの家に行って、帰っていたときのことだった。


shk「……い”っ」

首のあたりを刺され、体から何かが吸われるような感覚がした。


??「うまっ」

痛みの犯人らしき人物がそう言った。


俺はそのままその場に倒れてしまった。

そいつの顔は確認できなかったが、なんとなく特徴だけ覚えてる。


パンダのパーカーをかぶっていて、髪で片目を隠していた…


起きたらそこはいつも通りの家のベットで、違和感を感じた。


スマホを確認するときんときから不在着信が一件と、メールがきていた。


『不在着信』

『俺の家に忘れ物があったから電話したんだけど繋がんないから外出たら、シャークん倒れてたから心配したよ』

『起きたら連絡しろよ』

『あと勝手にかばんから鍵使ったけどそれは許して』


そこで俺は昨日の出来事をやっと思い出した。


shk「なんかあいつ既視感あるんだよな…」


昨日会ったやつを思い浮かべて疑問に思ったものの、どうもわからない。


きんときに無事だとメールして、学校の準備をしようと立ち上がった時、少しフラッとしたような気がしたが気にしないこととした。


kn:人間

高校2年生(シャークんと同じクラス)

ヴァンパイアのbrと付き合っている

一応brがヴァンパイアなことは知っているが、ヴァンパイアの詳しいことは全く知らない

付き合っているのを他に知っているひとはいない


閲覧ありがとうございます!

割とサボらないように書くつもりですが気長に待っていただけると嬉しいです

金ぶろの絡みも出していけるといいな

登場人物の友好関係は金ぶろカプ、整地カプ、借金同クラ、医者同クラ、スマブラ中学の先輩後輩、的なのにしていく予定です。

喧嘩は…お楽しみに、かな(笑)


次回ねけめ視点です

さよなら〜

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