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付き合って同棲中という設定です
すたーてぃん
「ふふぁ〜」
リビング行こ
「おはよーなるせさん」
「おはよろーれん」
「てか重い頭乗っけないで」
「え〜無理」
「朝ごはん作るから、ね?どいて」
「昨日はあんだけ甘えてきたのに〜」
「なッうるさい///」
「今日なるせ配信あるの?」
「あるよ大妖怪で」
「ふーん、」
「うわッ危ないでしょ!急に抱きつかない!」
「急にじゃない、丁寧にした」
「そうかもだけど、危ないよ?」
「ちょっとくらい、いいじゃん」
「はぁ〜」
チュ
「これであっち行ってくれる?」
「はーい笑」
嬉しそうにニヤけてやがる
まあご飯の続きしよ
「できたよ〜?」
「日本の朝ごはんじゃん」
「そう、食べてみて」
「いただきまーす」
パクッ
「上手すぎ」
「んふ笑良かった!」
美味しいのか黙々とご飯食べてるなー
「ご馳走様でした!」
「置いといていいよ食器俺が持ってく」
「これくらいはさせて?」
「わかった、」
食器を運んでくれたやさし
ソファーに座ろ
「ローレン、浮気しないでね?」
「どうしたの?なるせ」
「夢でさ〜、他の女の人とキスしてる夢見ちゃった」
「なるせ以外好きにならないよ」
「ほんと?」
「ほんと、この先なるせさんとしか恋愛したくない」
「ッ~///ありがと」
「真っ赤だよ笑かわい」
「知ってるし…」
「なるせおいでここ」
足の間を指さしそう言ってきた
「うん」
「なんかローレンでかくない?」
「なるせさんが小さいの」
「そうかなー、」
「あ、ローレンは配信あるの?」
「ホラゲーの配信が8時からあるよ」
「ローレンのホラゲって絶対おもろいじゃん」
「大妖怪もクソおもろい 」
「ふふ笑ありがと笑」
「眠いかも、おやすみ」
「おやす〜笑」
ローレンは俺の肩に頭を乗せ寝たから首が痛いだろうと思い膝枕をしてやった
いつ起きるかな〜
「んん〜あれ俺寝てたのか、」
「ローレンはまだ寝てるのか、えーと今何時だ?」
スマホを見る
「5時か」
俺の配信は8時半からだし掃除と洗濯料理済ましちゃお
ローレンを膝からそっとおろした
掃除終わり〜
洗濯も!
今何時だ?6時かそろそろご飯とお湯沸かそ
お湯沸かしてと、ご飯ご飯〜!
「んん〜なるせー、?」
「ぁローレンおはよ、ご飯すぐできるから待ってて」
「ん〜いまなんじ?」
「6時30分だよ〜」
「ご飯なにぃ?」
「ビーフシチュー」
「今ので目冷めた」
よし、できたし火を止めて米とシチューを入れて机に置いてと
「できたよ?食べよっか」
「うん!いただきまーす」
「いただきます」
「美味しすぎ」
「なら良かった笑」
「ご馳走様でした」
「ごちそうさま」
「お風呂先はいる?配信後に入る?」
「先入るわ、でも皿洗うからなるせ入ってきな」
「助かるありがと」
「ふ〜風呂きもち」
「一緒に入ってもいいー?」
「いいよ笑」
「あざまーす」
シャワーを浴び浴槽に来た
「筋肉すごいねー」
「昨日この筋肉いっぱい触ったじゃん」
「黙れッ///」
「声枯れないようにどんだけ努力してると思ってるんだばか!」
「声枯れても枯れなくても可愛いのは変わらんよ」
「ローレンか、?別人じゃない?」
「え酷い⤴︎︎」
「ローレンだわ」
「なるせまた痩せた、?」
「そうかな?」
「ちゃんと食べてる?」
「食べてる!見たでしょあんだけ食べてる」
「今何キロ」
「50キロとかー、」
「本当は?」
「39、」
「40切るのまずい⤴︎︎」
「ローレンが細すぎるからだもん
彼氏より細くありたいの」
「45くらいになろ?」
「わかった〜」
「そろそろ俺上がるわ」
シャワーを済まし服を着替えリビングのソファーで髪をかわかしている
「ローレン髪乾かして〜」
「はいはい」
「なるせ髪伸ばさないの〜?」
「ロングのが好き?」
「なんでも似合うよなるせなら」
「じゃあショートのまま!」
「はい、乾かし終わったよ」
「じゃあ次ローレンの髪乾かす!」
「お願い笑」
「髪長くて綺麗だね〜」
「あざます」
「ローレン今何時ー?」
「7時半」
「りょーかい」
「よし!乾かせたよ」
「なんか塗った?いい匂いする」
「塗ってないけど、シャンプー変えたからじゃない?」
「このシャンプー良き」
「じゃそろそろ行くわ」
「頑張ってね〜」
俺も行くか
終わり!
日常すぎて日常でしたね〜