今回は自己流の解釈となります
死ネタ注意⚠️
キャラ崩壊きついかもです⚠️
エセ関西弁注意⚠️
それがokな方は本編
ntjo組 snでスタート!
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僕は医者だ
というよりかは医者と偽って気取っている
簡単に薬を飲める環境になれば
幸福で埋まった
また、また、何度も
愛想良くしてたくさんの薬局を周り薬を買う
薬の副作用の朦朧、オオトも
幸福で無理矢理埋めた
薬を買うにはお金がいる
薬も切れた、何処にもないのだ
起きていると幻聴、幻覚がひどいので
寝ていたら僕が壊れる夢を診た
「うるさいうるさいうるさい!」
そうなるのはわかってる
「そういえばあそこに…」
少しだけ残っていた薬を飲む
幸福で満たされる
嘘なんだ可笑しくなるとか全部、全部!
薬の効果が切れると頭が割れるように痛くなる
そして、頭さえも重くなる
鏡を見ると頭が鈍器に見えて
そっか鈍器か…頭って鈍器だっけ…?
嘘の情報が頭を支配する
少し躊躇う本能、亡くなると思ってたのに生き延びてしまったようだった
ふと足を見るとタガメのようになっていた
気持ち悪い…
嘘が動機になった
医師と嘘をつくことで部屋に薬があってもなんてことない
でも_____ホントは
疑って欲しい、止めて欲しい
なくなってほしい本能がそう言う
だけどやめられないんだ
粘土の何かが目に写る
気持ち悪い
”クチョ”
粘土の何かが潰れた
?『全部やめろよ、薬も医師っていうのも』
幻聴が聞こえる
何度もオオトしては水で洗い流す
これは夢かもしれないと何度も顔を洗う
アティチュード
即ち態度が感動できるほどの幸福の方に動く
薬を飲む損得の得の方だけ
それだけでいい
幸福で満たされたい
「薬 大量摂取 症状」
そう調べようと思ってスマホを触ると
さっきの粘土に似た何かが回っていた
スマホを投げつけた
割った、割った、何度も、何度も
薬の効果が切れると頭が割れるように痛くなる
うるさい、なにもかも
そして、頭さえも重くなる
鏡を見ると頭が鈍器に見えて
嘘の情報が頭を支配する
雑音が聞こえない
音がただの機能になってしまったのだ
人が医師という肩書きだけを信じる
「耳なんて塞がっちゃえばいいのに」
そしたら幻聴もなにも聞こえない
?『おい!聞こえてないか…』
重い頭なんていらない、幸福だけを求めていたい
”錘”はいらない
そして金槌で_____
“クチョオ”
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原口沙輔 「イガク」
コメント
1件
イガクいいよね サビの動き好き (