/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアするテラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
シェアする電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
エ〇チでお風呂鏡プレイ！
リクエストです！
まぜ太視点
はいどうも皆さんこんにちはぁ！
右から〜指から〜色々出ちゃうんだぜ〜（？）
はい！ということで！現在俺の愛しのけちゃおがお風呂に入ってます！ということで〜ずっと前からやってみたかった「鏡プレイ」をやってみたいと思いまーす！ヘヘヘ、お風呂でヤるのも初めてだし、鏡プレイ？も初めてﾍﾍﾍ
では！扉を開けるまで！33、22、11！
「ばーん」
「うぇえ、まぜちぃ?!なんで?!///」
「えー、たまには一緒に入ろーよー♡」
「いや、別にいいけど///……何もしなければ」
「最後なんか言った？」
「ナンニモイッテナイヨー」
「いやめちゃくちゃ棒読みじゃねぇか」
「バレた？ｴﾍﾍ」
はい可愛ー早速ヤっちゃっいまーす(￣▽￣)
よいしょ……
((湯船に使ってるけちゃの後ろの方に座ります
「はあぁ……疲れたーけちゃお癒して〜」
「えー、僕明日あきちぐと遊びに行くから早く寝ないと……」
「ふーん……」
「何」
「…別にぃ？」
…よし！今だ！
((けちゃおの腰に手を当てる
ズチュッグチュッ((入れる
「ぁあ”ｯ?!///」
「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」
「ちょっ！あっ！んｯ///」
「けちゃ〜？鏡見てみ〜？」
「ぇ?///」
チラッ((鏡見る
バッ！((目を逸らす
「〜〜〜〜〜！/////」
「何〜自分がえろすぎた？それともこんな感じだって？えぇ？ﾆﾔ」
「ｯ…ばかまぜち！バカ！///」
ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ
「ちょっ笑痛いって」
「〜〜〜〜！/////」
ヤバっ俺の俺がますます元気にッ！
「?!まぜち?!当たってる！///」
「もう我慢できないｯ！」
「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」
「ん”ｯ！あっ！んぁｯ！//」
「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁﾞｭﾊﾟﾁﾞｭﾊﾟﾁﾞｭ」
「んｯ…///ﾌｧｯ!?///ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ」
「うわ〜お湯が真っ白ー笑」
「…ばかまぜち///」
「続きはベットでしような？😊」
「ｯ！///」
どうですか！投稿遅くなってしまい申し訳ないです！下手です！
あ、リクエスト待ってます！
コメント
4件
尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊いすき
すきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすきすき尊い(((((
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ