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すとぷりMonday!〜ころりーぬ誕生日おめでとう!〜
♪〜すとぷりNoりみっと!
紫「さぁ始まりましたすとぷりMondayのお時間です!お相手はしっかり者の天然リーダーななもりと?」
桃「イケボでストイック、ゲームの覇者さとみとー?」
青「パリピ飲み系男子、ヤギ天然水ころんと?」
橙「七色最強エンターテイナー、愉快な色男ジェルとー?」
黄「腹黒末っ子、漢字ができない天才るぅとと?」
赤「可愛い赤色わんわん、魅力の玉手箱莉犬です!」
紫「せーのっ」
全「すとぷりでーす!」
桃「…いやなにこの自己紹介!」
紫「スタッフさんが今日はこれ読めって」
黄「誰ですかこれ考えたの?」
橙「いやるぅちゃんは割と合ってたような…」
黄「ジェルくん…?」
橙「怖…」
青「僕ヤギ天然水ってヤギなのか天然水なのかどっち?」
紫・桃・橙・赤・黄「ヤギ天然水」
青「なんでそれハモんの?」
赤「え?ころちゃん知らなかったの?」
黄「東大の入試とかにもでてますよ」
青「るぅとくんのはない流石に」
橙「動く点Pとヤギ天然水」
青「無理しかねぇだろ」
桃「点Pって嫌なイメージしかねぇな」
青「僕が嫌なイメージってことにも取れるからやめろ」
桃「ヤギ兼猿という意味では嫌なイメージあるよ」
青「それ僕に対してもヤギに対してもサルに対しても失礼だからね」
桃「ごめんなヤギ、サル」
青「僕には?」
桃「謝っただろもう」
青「さとみくんから見た僕って何?」
桃・橙「サル」
青「ジェルくんには聞いてない」
紫「このくだり面白いからもうちょっと続けたいけど尺的にマズいから次行くね、ごめんねサルくん」
青「なーくんさらっとサルくんって言わないで今」
紫「だって今日はわんわんとサルくんの誕生日記念ラジオだからね!」
黄「完全に動物園の動物と飼育員…」
橙「ちゃんとプレゼント持ってきてるで!」
赤「ジェルのもう想像できるよ、どうせ骨とバナナでしょ」
橙「いや、今回はマジで違う」
青「どーせネタ系でしょ」
橙「ほんっとうに真面目なやつ持ってきたから、信じて欲しい」
紫「そう言って?」
桃「しっかりネタ持ってきてんだろ?」
橙「え」
桃「え」
紫「…いやいや、まさかね!」
橙「……普通に、ドローン」
赤「……どう反応すればいいんだ俺たちは」
黄「微妙なライン…」
桃「俺ん時もくれたけどそれ全員の誕プレでやんの?」
橙「…ウォアアァァ、アア゛、ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
紫「やばいよジェルくんがおかしくなっちゃった!」
赤「いつもこんな感じじゃなかった?」
紫「莉犬くんどんなイメージ持ってるの⁈」
橙「ニンゲン ミニクイ」
黄「ゴーレム?」
橙「ダメダメ」
青「ドンタッタじゃん」
橙「ドンタッタ ニンゲン コワス」
赤「闇堕ちしちゃったドンタッタ!」
桃「ころん!同じドンタッタになってジェルを説得するんだ!」
黄「そうですよころちゃん!元々は誕生日プレゼントの話だったし!」
青「なんで僕⁈莉犬くんは⁈」
橙「リイヌ オモンナイ」
赤「このドンタッタ腹立つななんか」
紫「莉犬くんは面白くないからドンタッタの役には立たない!」
赤「なーくん?」
紫「ころちゃん!ドンタッタになってジェルくんを止めて!もうああなったジェルくんを止められるのはころちゃんだけなんだ!」
青「えぇ〜?」
黄「ころちゃん!」
桃「ころん!」
赤「ころちゃん!」
青「…よし」
紫「おぉ⁈」
青「ドン…タッタ……ドン…タッタ…ドン、タッタドン、タッタドン、タッタドンタッタァァァ!」
桃「ころんがドンタッタに!」
橙「オマエ……オレト オナジ ?」
青「ドンタッタ…オレ オマエ オナジ」
橙「オナジ……!ハイボール ノムカ」
赤「え、あれってガチの」
青「ノム」
黄「飲み会が始まってしまった…」
紫「ガチで飲んでるよ」
桃「…」
紫「ダメだよ?」
桃「分かってはいた」
橙「ドンタッタ タンジョウビオメデトウ」
青「オウ アリガトウ」
橙「タンジョウビ ドローン オクッタ」
青「アリガトウ トバス」
橙「タンジョウビ セカイ コワス ニンゲン ミニクイ」
青「コワス ドンタッタ コワス」
橙「イッショニ コワス」
青「コワス セカイ コワス」
橙「ドンタッタイエッサー」
青「イエッサー」
青・橙「ドン タッタドン タッタドン タッタドン」
赤「…世界滅んだよ」
黄「ころちゃんもジェルくん側に着いちゃった…」
桃「どうすんだこれ」
紫「これは…みんなの力がないと直せない!リスナーのみんな、ジェルくんところちゃんを元に戻すためにオンツイして!#ドンタッタで!」
赤「プリキュア?」
黄「こんな感じなのプリキュアって?」
赤「これを三百倍くらい可愛くしたらプリキュアだよ」
黄「えぇ…」
赤「みんな!ペンライトを振って応援するんだ!」
桃「そのネタ伝わんねぇんだよ俺らには」
赤「ジェル!早く戻ってこい!」
黄「オタク友達求めてるじゃん!」
赤「一緒にプリキュアについて語ろう!」
桃「大分ちょっとアレな光景だなそれ」
橙「ドンタッタ プリキュア シラナイ」
赤「じゃいいわ」
黄「りいぬはくじょう!」
紫「あっ、ネタなのにトレンド入りしてるみんなありがとう!」
桃「メタい」
紫「みんなの力をこのパイに込めて今から投げるから応援して!ペンライト振って!」
黄「パイ⁈」
赤「どこからでてきたんだそれ」
紫「さとみくん!頼んだ!」
桃「えなーくんじゃないの?」
黄「まあ野球経験者ですからさとみくんは」
赤「がんばえぷりきゅあー!」
桃「っしゃいくぞ覚悟しろぉぉぉぉころぉぉぉぉん!!」
青「待ってジェルくんには⁈」
桃「ハッピィィィィバァスデェェェェィ!!」
青「ぎゃああぁぁぁぁ!」
橙「パイ俺にも飛んできたんやけど!」
紫「こうして、ドンタッタの危機は去ったのであった…」
赤「めでたしめでたsぐえっ」
青「莉犬くんハッピーバースデー!赤色のパイだよぉぉぉ美味しいよぉぉ」
赤「これじゃ俺血浴びてるみたいじゃん!」
橙「ちょ、このままだと納得いかんわ!俺も投げる!」
桃「やめやめ、え、ここ何個パイ用意してあんの⁈スタッフーーー!」
黄「……カオス!」
紫「ちなみに、投げたパイはその後全てスタッフが美味しくいただきました」
黄「ちゃんと配慮してる!」
紫「そう言っとかないと世の中も厳しいからね」
黄「ちゃんとしたこと言いながら追加のパイ注文するのやめてください!」
紫「るぅとくんの為にバズーカも用意したんだけど…」
黄「え」
紫「いる?」
黄「じゃあ…」
紫「オラオラァ!るぅとさんのお通りだそこどけやァ!」
黄「お前ら覚悟できてんだろーなァ!」
橙「え」
青「なになになになに」
黄「オラァァァ!」
桃「いっっっだ!」
赤「やめてるぅとくんんんん!」
黄「うるせぇぇぇぇ!」
橙・青・桃・赤「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!」
紫「……さて、次のコーナー、リスナーさんから届いたお祝いメッセージを読んでいこうと思います!」
橙「どう考えてもオチ無理しかないで!」
紫「RN,しらたまさんからのお便りです
『ころちゃん、莉犬くん誕生日おめでとうございます!こうして推しの誕生日をリアルタイムで祝うことができて幸せです!いつも元気に活動してリスナーを笑顔にしてくれててありがとうございます、私が今仕事を頑張れているのはお二人の動画や配信があるからです。これからも無理しない程度に活動楽しみにしています!』
いいですねぇ〜」
赤「やっぱりそう言って口に出して言ってもらえると俺たちも活動頑張ろうって思えるよね」
青「リスナーさん…ええなぁ…」
桃「場の空気が一気にまともになったな」
橙「リスナーさんって大事ってことやな」
黄「なるほど…」
紫「じゃあ次のお便り読みますね、RN,ジャスタウェイさんからのお便りです
『最近柱稽古編始まった鬼滅の刃に再燃しました…何ですかあの映画ばりの画質は!しかもアニオリがめちゃめちゃ多くてついつい見てしまいました…鬼滅に限らず最近のアニメは画質がどれもいいしストーリーも楽しいのでアニメが消化しきれません、春アニメ良すぎます!莉犬くんはなんのアニメを見てますか?教えてください!
追伸 ころちゃんハッピーバースデー!』
……ちょっとこれ届くとこ間違えてない?」
青「僕に関しては追伸だったよ」
赤「俺はヒロアカと忘却バッテリーはリアタイしてるよ!あとは色々撮り溜めてるのがあるから消化しないとなぁ…」
橙「俺も見てる!鬼滅ええで莉犬!」
黄「これ本当に誕生日記念ラジオですか?」
桃「ただのアニメオタクの語り場になってるな」
紫「……まぁいっか」
黄「まってなーくんが思考放棄しちゃったら本当に終わるこのラジオ!」
青「バナナナナナナナ」
桃「ころん構ってもらえなくて拗ねてる」
黄「かわいいw」
橙「そんでなー、主人公が…」
赤「何それ気になる」
紫「終了終了!アニメトークはまた今度!」
赤「はーい…見るわ」
橙「うん」
紫「最後にもう一通読むから今度は真剣に!RN,STPR社員一同…さん…?
『ころんくん、莉犬くん、誕生日おめでとうございます!いつも癒されたり、元気をもらったり、一緒に活動したりといろいろなところでお世話になっております。我々も全力でサポートいたしますので、これからも是非「楽しい」を届けていってください!』」
赤「おぉ〜!ありがとうございます!」
青「ありがとうございます!」
桃「最後に相応しい手紙だったな」
黄「スタッフさんありがとうございます!」
紫「ね、我々もいつもスタッフさんに助けていただいてますからね!」
橙「嬉しいなぁ」
紫「それでは、今日のすとぷりMondayはこのへんで!最後はハッピーバースデーの歌で締めましょう!せーのっ」
全 ♪〜ハッピーバースデーの歌