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風磨と小我太
「小我太何食べたい〜腹減ったよな〜」「うん〜、、あ、唐揚げあるじゃん」「お!!買おうぜ〜!!」すると「ねぇ、あの人カッコ良くない??」「美緒行きなよ〜」「イケるってww」「え、逆ナンとか初めてじゃなぁい〜??」「、、、、」「ふ、風磨!!」「、、!?どうした??」「、、あ、、え、、何か食べ物いっぱい買って人少ない所行こうよ!!何んか人酔いしてきちゃった〜、、」「え、大丈夫??」「う、うん!!早く行こ!!」
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小我太
「ハハ〜ww買い過ぎだよ〜ww」「ハハ、、まぁ、食べ切れなかったら持って帰って食べようぜ〜」「ハハ〜ww」「焼き鳥ウマ!!」「流石1組、、」「凄いよねぇ〜、、」「、、さっきはありがとな、、」そう言い風磨は俺の頬を撫でた。「、、何の事かな、、」「えぇ〜、それはずりぃよ〜」「何の事かわかんないな〜、、」「ハハww」「、、まぁ、風磨とは2人で居たいし〜ww」「、、ふふ、、」チュ「、、な、何でチュウ??」「ん〜、恋人同士はお礼にキスするだろ」「あのな、恋人同士じゃあ、、「あ〜、ハイハイ、良いじゃん、、今だけ恋人って事で、、」「、、何じゃそりゃ、、」「、、ハァ〜、、何か疲れたな今日」そう言い風磨は寝っ転がった。「汚いよ??」「大丈夫大丈夫、男子校って女子校より綺麗なんだぜ??」「え、嘘」「、、ふふ、、こっちおいで、、」そう言い風磨は両手を広げた。「、、ん、、」俺は風磨の胸元に潜り込んだ。「、、んへへ、、」「、、変な笑い方しないでよ、、」「、、今日も可愛いなぁ〜」「、、酔ってる??」「んなわけ〜、、」「、、ん、、そっか、、」眠いな、、千秋との約束の時間まで寝ようかな、、「、、風磨、、後で、、起こして、、眠い」「、、ん、、分かった、、」
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風磨
「、、スー、、スー、、」「、、、、」、、可愛い、、外種の俺に全然怖がらないな、「、、あ!!小我太!!風磨!!」「、、え、、あ、、何だお前(種技)か、、」「何だとは何だよ、、道端と、優と逸れたんだよ」「はぁ!?」「匂い嗅いで、そこに居るかな〜っと思ったら、お前と小我太だった」「マジかよ、、連絡は、、」「スマホ持ってねぇ」「えぇ、、何で買わねぇんだよ、、」「んなもん、無くても生きていける」「ハァァ〜、、」俺は道端さんに電話をかけた。「、、は、、繋がんねぇし、、」「えぇぇ、何処行ったんだよ〜、アイツ等」「お前が逸れたんだろうが」「それ、イカ焼き??」「あのな、、」「食って良い??」「、、どうぞ、、」「何で、小我太寝てんの??」「疲れてんだよ、静かにしろ」「、、、、」お、、黙った。
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加四六
「ハァァァ〜、、今からまた接客かぁ〜、、」まぁ、色々ヤバくて千秋から逃げてきたけど、、別に意識してる訳じゃねぇけど、、「流石に拙かったよな、、」流石主人公特有ラッキースケベ、、「、、あんな胸板にこんなスキル使っても、、ん」あ、、射的、、まだあの変なキャラクターあるじゃん、、「、、ダァァ〜、、」
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種技
「、、、、」ね、寝た、、2人とも(風磨と小我太)寝た、、俺はどうしろと、、「な、なぁ、、お〜い、、」「、、、、」「、、焼き鳥も食うぞ、、」「、、、、」「お、おい、、」「、、、、」ぜ、全然起きねぇ、、「、、、、??」小我太ってこんなに風磨に甘えるんだ、、いつもは邪魔邪魔言ってるのに、、「、、眠いな、、」眠気が移る、、「俺も寝よ、、」
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風磨
「、、、、」どう言う状況、、??「てか、、おい!!小我太!!もう時間過ぎてる!!」「、、、、」お、起きねぇ、、仕方ねぇ、、「、、あ、、もしもし、加四六??」『え、何どうした??』「イヤさ、小我太疲れてるっぽいから代わりに千秋の所行ってやってくんね??家庭科室の場所教えて」『え、、あぁ、、良いぞ』「ありがと」『いや、もともと行くつもりだったし、、』「あ、、そう、、」『じゃあ、小我太に休んどく用言っといて〜』「ハイヨ〜」
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家庭科室 加四六
「え、小我太が??」「う、うん、、代わりに来た」「そう、でももうラッピングするだけなの〜、アンタも一緒家に来てよ!!」「うん、もちろん!!」「ハハ〜、あ、、電話だ、、ん??誰からだろ、、お父さんだ、、もしもし〜??」良い匂いだな、、良くできたんだ、、俺手をポケットの中に入れた。「、、あ、、」いつ渡そ、、すると「、、??千秋??」「、、加四六、、どうしよ、、」