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うわああぁ理想のリトテツですドンピシャです😭😭最高すぎたのでいいね数を777、3つ揃って大当たりにさせて頂きました😭🎊
🌩 🦒×🤝同棲中
R18で、少し🤝×🌩 🦒っぽい要素あります
ハロウィンに間に合わなかった…急いで書いたから変な感じで終わります💦
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《🤝side》
今日はハロウィン!今から重大な作戦を決行する。ずばり【仕返し大作戦】!
普段リト君に振り回されてばかりなのでいつかし返してやろうと前々から計画を立てていたのだ。
『トリックオアトリート〜!!』
「うわっ!!?急にでっかい声出すなよ!」
『ふっふっふ、お菓子くれなきゃいたずらするぞぉ?』
「あぁ〜今日ハロウィンか!…今お菓子持ってないなぁ」
それはもちろん把握している。そのタイミングを見計らって話しかけたのだから!
『そっかぁ〜、、じゃあイタズラだね♡』
そう言うと俺はリト君をソファに押し倒しキスをした。
「ッ!?!、ん”ぅ…ッ、、!」
普段俺からキスすることはないから相当驚いている様子のリト君。一生懸命上手な仕方を調べた甲斐があった。
『んっ、んふ、、ぁう…ふ』
舌を絡めるとリト君の体がピクっと反応した。こんな可愛い反応するんだ…。
「んっ…////ッてっ、!ん”ふ、、う♡」
される側の経験がないからか、舌で歯の裏をなぞったりすると面白いくらい反応してくれ、顔を赤らめとろけた顔でこちらを睨んでいる。やばい…想像以上にエロい。
リト君に余裕が無くなってるのを見計らい、両腕を頭の上で縛りつけた。
『ん、ふぅ…へへ、俺でもこんなすごいちゅーできるんだよ?』
「はぁ、!別にこんくらい…てか、何縛ってんだよ」
『ふふ笑まだイタズラ終わってないからね』
「…ばか。これじゃ抵抗し放題だから縛る意味ないだろ。」
と手をグーにして動かすリト君。
『あっ!!』
そっか!リト君の腕と固定するとこを一緒に縛らないと、両腕が縛られてても俺を殴って抵抗したりはできるわけだ。
「…そういうとこテツだわぁ」
『う、、なっ殴んないでね?』
「殴らねぇよ笑。…で?テツは俺にどんなイタズラをしてくれるわけ?」
リト君が縛られた腕を俺の首にかける。
っ〜!さっきまで余裕なさそうにしてたのに!なんでイタズラされる側がそんな余裕そうにしてんだ
『グズグズにしてやる、、』
「…へぇ?」
俺はリト君のズボンとパンツを下ろし、あらわになったそれを咥えて上下に口を動かす。
「っはぁ”…!!?おまっ、汚いだろ!」
『う”ぅん?おいひぃお♡』
「あ”っおい、咥えたまんま喋んなッ!!」
初めてやるからリト君めっちゃびっくりしてる、上手にできてるかな
『うふ、きもち♡?』
「ッ…、う、ん/////」
『ぁん、んん…ぐ』
喉奥を使って上手くフェラをするといいって書いてあったけどぉ…
「っはッ…!!?それ、やべッ♡…イッーー!!」
『んぐッ♡、ぷはぁ…♡リトく、 みてぇ?』
俺は口の中に出されたリト君の精液を舌を出して本人に見せつけてやった
「ッ…/////!!テツお前…」
『いっぱいでたね♡…ごくんっ
うっわ”!!!にげ…ぇ』
やっぱ変な味する、、にがぁ〜、けどこれで相当仕返しできたよね!
「…」
ブチブチブチッ
『ん?…はぁああ”!??』
音のする方を見るとリト君が腕の固定を引きちぎっていた。
「テツゥ〜どこでこんなこと覚えてきたん?」
『え”っ!ね、ネットですッ!!』
「ほえぇ〜…ま、それは一旦置いといて」
「テツ」
『は、はいッ…』
「トリックオアトリート」
『…へ?』
「次は俺の番、お菓子ないからイタズラだな」
やばい!俺の作戦が完全に狂ったぞ!イタズラはなんとしてでも避けないと…
『…あ!、ある、、おかし』
「どこに」
『ぼ、ほくの…せー、、き?』
「…そうきたか!テツさんは俺に甘〜いミルクをくれる訳かぁ〜」
『そぅ、です…ね////』
はっず///!!何言ってんだ俺ェ!てかリト君ニマニマしててなんか企んでない!?怖ぇーよ!
「じゃあ早速いただこうかな」
リト君が俺のズボン下ろすと、既に俺のはさっきのフェラの興奮でたっていて、食べられる準備は万端のようだ。
『ひぅ…!うわっ、結構ヤバいかも…♡』
リト君の大きな口と舌で責められ余裕が無くなる。
「かっわひィ〜♡♡」
『んッ…///ふぁ”♡だめッ!!イッちゃう”♡』
『ッ”〜〜♡♡』
「はあ”…ッ、、ごく、、、おえ”、まっず!!」
『リトくぅ、ちゅ…♡♡』
「イッてスイッチ入っちゃったかぁ?♡」
リト君の視線がビリビリきて俺の服の中をいやらしい手つきで触ってくる。やっぱさっきの撤回!こいつ可愛くないわ!!
リト君の唇が俺に近づいてくる
「あ、」
『んぇ///?』
「今俺らキスしたらお互い自分のtntnと関節キスじゃね??」
『っは!確かに!!口洗おう!』
「ついでに風呂も入ろうぜ?やるだろこの後」
『えっ、ん…うん///』
風呂入って準備が出来たので2人で寝室に行ってリト君にキスをされる
『んっ…///ふ、ん♡♡』
「ハッピーハロウィン、テツ」
俺達のハロウィンはまだまだこれからだ。
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