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[注意]
この物語は実際に居る実況者様方のプレイしているストリーマーグラセフ内のキャラクターを使用させていただいています。そして、ご本人様とは一切関係のない二次創作となっています。ご本人様方に迷惑がかからないようにお願いします。
それではどうぞ。
ヴァン・ダーマーside
「ん…….」
目が覚めた。昨日も薬を沢山作ったから少々疲れは残っているがいい目覚めだ。
いつもどうりメンバーが来ているか無線で確認する。
ヴァ:「おはよう」
ヘ:「あ!ダーマーさんおはようさんです!」
ラ:「お、ボスおはようございます」
ト:「ボスおはようございます」
レ:「ヴァンおじさん!おはようございます!」
メンバーはヘラシギ、柳田、トキ、レイラか。
ヴァ:「あぁ、おはよう」「皆起きるのが早いな」
レ:「みんなで今はお薬を使っていたんです!」
ヴァ:「おぉ〜皆ご苦労」「わしも作るからどこにいる?」
ラ:「南の方の精製場で使ってますよ」
ヴァ:「分かった今から向かう」
ヘ:「あ!せやダーマーさん!」
ヴァ:「どうした?」
ヘ:「噂で聞いたんですが何やら今街に他の街から来たギャング?が来てるらしいですよ」
ヴァ:「ほ〜う….。噂になっとると言うことは派手に何かやっているのか?」
ヘ:「どうやら客船や人質を使ったコンビニ強盗もやっており、救急隊のカテジが人質になっていたらしいです」
ヴァ:「おーおーなかなか派手にやってとるなぁww」
ヘ:「そうですねぇ。ほんでカテジ結局ダウンさせられたらしいですよ」
ヴァ:「救急隊にも手を出すとはなかなか癖の強い奴らだな!HAHAHAHAHA!!!」
レ:「怖い人達ですね…..」
ヴァ:「まぁいいんじゃないか?警察がそっちに気が向いてるうちに薬売りに行けばこちらに来ることもないだろう」
ラ:「じゃ薬売りに行きますか?」
ヴァ:「そうだな。じゃ今各々動ける状態か?」
全員:「動けます」
ヴァ:「よし。では、一旦この前ヒーローから買った所分かるだろ?そこに集合だ」
全員:「了解」
んー他の街からのギャングか……。
まぁわしらMOZUに手を出せばそれなりの対応をするまでだな。