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?????
m と言うことで、なんか若井との交際が始まってしまったのだが!?
h 元貴ー!(*´ ˘ `*)ウフフ♡
だいすき。♡
俺は何をしてしまったんだ、勢いのまま行って、それで、つ、つ、付き合えた、!
とりあえずやけ酒しますか、
h すいましぇー、ん!
生ビールもう1本ちゅいかでくじゃしぁーい!
h ε-(´∀`)ゲプッ!
いらっしゃいませー!
m ん、ん?!
h ふわぁーふわぁー
m え、わ、若井?
h あ!もちょ ヒック、きーー
m めっちゃ酔ってるんだけど、
若井の卓には大量のジョッキがある、ざっと見ても5本は、あるな、!
h あ、!もうい、ぽんちゅいかー
m おいおい、す、すとっぷ!
m 帰るよ?
h やらぁー!
え、なにこれ、赤ちゃんかな可愛い、
m ヒョイ(お姫様抱っこ
h ///
m 2万円で!お釣りいらないです!ありがとうございました!
店員 あ、ありがとうございました?
m 若井?飲み過ぎだよ、?
h 飲みすぎじゃない!ヒック
m もぉ、!水飲む?
h そんなのいいかりゃら、
ドサッ(若井馬乗り
m ???え、え、
h もちょき、大好き、!
m 、
若井に俺はズボンを下ろされたが抵抗はしなかった、悪い気もしなかった、多分俺はこれを望んでいたから
h 挿るかな、ん”……、♡もちょきの、おっき、い♡
h あ”♡……、!チカチカ!ヒック、ビュルルル ジュポジュポビュルルルビュルルル……ビュルルル、
で、でるぅ、ジョロロロロ♡……
若井はお酒の利尿作用で大量のお漏らしを絶えずにしていた。
h ハァハァ…///、ビュルルル、イグ、ビュルルル
…”///もちょき!大好きぁ、、///
h おッ、お”ぐぅ♡…////
h ハァハァ、ビュルルル♡ドチュン、♡…”気持ちあ、、
そんなこんなで若井さんは朝になっても記憶がなく元貴は悲しんだのでした。
END