シロ》…(どうする…どうすればここから出られるんだ…?)
アイ》考え事?
シロ》!なんでいる!?
アイ》監視役にも睡眠とってもらわないと困るからね
シロ》、案外いい奴なんだな御前、
アイ》…アイよ
シロ》?
アイ》…僕の名前
シロ》アイ…いい名前だな、
アイ》何?口説きでもしてんの?
シロ》別にそういうわけじゃ…(きちぃなこの子…)
アイ》…アンタのこと気に入ったわ、意地でもこっち側に入ってもらう
そういうと彼(アイ)は鍵を開けてシロのいる牢獄に入った、そして再び鍵を閉めた
シロ》、!絶対入らんからな
アイ》絶対?いいえ、アンタはこっちに入ることになるわ
そういうと彼(アイ)はシロに顎クイした
シロ》っ…なにする気だ…?
アイ》僕しか見れないようにしてあげる♡
チュッ、
シロ》んっ、!?
チュレログチュ
アイはシロにキスをすると舌まで入れた
シロ》んんっ…///
アイ》…っは、今日はこれぐらいにしといてあげる、また来るから
アイはそう言い残し、牢を後にした
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