コメント
5件
最高〜!てかフォローもありがと! 僕キラ紅、てかNLが地雷みたいなとこあるからザキキラ嬉しい!
皆さんおはこんばんにちはぁぁぁぁぁぁ!
むめですヒャッハー
プリ小説から来てくれた人ありがとう
大好きだぜ(キモすぎて死んだ人ごめんよ☆
えとまぁこんなクソみたいな話したくて書いてるわけじゃないんですよ()
さぁ今回の話はザキキラですやったね
キラ紅猛反対の人付き合いましょう((((
話の内容はですねぇーキラとザキがどっちもヤンデレなカオス過ぎる小説ですわ!拍手!!
でも私どっちもヤンデレみたいなの好きなんですよ、同士いません?((
てかこの小説消されそうwwwwwww
ノベル読みにくいひとごめん!アイコン作るのだるかったんだ!()
私ノベル書いたの初めてだからなんか変なとこあったら指摘して欲しい!
⚠️注意⚠️
ザキキラ
監禁、暴力、性表現あり
かなりカオス
かなり痛いかもしれない…
キラが少しクズ
キャラ崩壊ありまくり
紅葉ちゃんが可哀想
最初はキラ紅だけど最終的にはキラ紅になることはないよ
キラ紅好きめんご
ルビーとか紫霊はあんまり出てこないよ
Rあり!皆好きらしいからn…((
ハピエンバトエンどっちもあり!だけどハピエンにつなげるよ
〜ザキ〜
ドS
愛重い
ヤンデレ
共依存
嫉妬魔
〜キラ〜
ザキとほぼ同じ
ドM
共依存
ヤンデレ?
嫉妬魔
さぁ文字数も稼いだことだし本編始まります!前置き長くてごめんね
これだけで600文じ字になりそう
キラ「」
ザキ『』
その他「」名前
「キラー!ザキが来たよ!」 紅葉
「あ、ザキ!いらっしゃい!」
「いらっしゃいザキ!」 紅葉
カランカランと音がなり店に入ってきたのはキラの相棒であるザキの姿。
『お邪魔するぞ』
「何頼む?」 紅葉
『コーヒー頼む』
「分かったよ!インスタント?」 紅葉
『普通喫茶店でインスタントとかありえないだろ…』
『まぁでも今日はインスタントで頼む』
「はーい!」 紅葉
「ザキ、異変の調査は片付いたのか?」
紅葉が準備してくれている間にキラは頬ついてザキに話をする。こいつは本当にマスターなのか…
『あぁ、魂魄たちがいなかったら今頃死んでたな』
「いやまだくたばるな!俺お前が死んだらマジで一生分の涙出る!」
『ふっ…そうか、最近紅葉とは上手くいってるのか?』
「いぃぃぃぃぃぃややややや?!?!べべべべべ別に何もしてないからな?!?!」
『お前わかりやすすぎだろ…』
「キラー!ちょっときて!」 紅葉
「おう、なんだ?」
「ごめん、とどかないから取ってくれない?」 紅葉
「あぁいいぞ!」
「はいどうぞ!」
手と手が触れ合う。
「ご、ごめん…//ありがと、!」 紅葉
「あ、あぁ…//」
『…』
「ザキ!お待たせ!」 紅葉
『あ、あぁ、別に待ってない』
「よいしょ…ってわぁっ…!」 紅葉
「紅葉!」
「大丈夫か?」
「大丈夫、大丈夫だけど…この体制は…//」 紅葉
紅葉が転びそうになったとたんキラが受け止め、紅葉には怪我はなかったがキラが紅葉を押し倒しているような体制になってしまった。
「ご、ごめん!//すぐどくからな、!// 」
「…もう少しこのままでもいいのに…//」 紅葉
「え、?//」
キラは少し困惑していた。紅葉は小声で言ったはずなんだろうけど俺の耳にはしっかり届いていた。
ザキも含めて。
「ザ、ザキも見てるから…//」
「ッ…!//嘘、聞こえてた…?// 」 紅葉
「あぁ、ばっちりな…w//」
『…』
ザキはキラ達をただ見続けた。
少し寂しそうな目をしているのか、はたまた何か考えてるのか…ザキの思考はよく分からない。
『すまん。日を改める。お代は置いとく。』
「…ザキ、ごめん」
『…(謝るくらいならそんなとこ見せるな。)』
ザキは冷たい目のような、寂しい目で何も言わず店を後にした。
ザキside
最近究極バカと紅葉が付き合い始めた。みんなはめでたいと祝うだろう。
だが俺は違う。実を言うと俺もキラが好きだ。だがもう遅い。もう少し早く気持ちを伝えていればと思うと凄く自分に嫌気がさす。
だが気持ちを伝えたとて現にキラはもう紅葉と付き合っている。それに俺がキラに告ったってキラは男。キラなら性別なんて関係ないだとか言うだろうな。
俺はキラが付き合ったという現実をまだ受け入れてない。だからどんな方法を使ってもキラを絶対俺のものにする。
待ってろよ…
俺のキラ…♡