名前: 雨夜(あまや)
性別: 女性だが中性とも言える (能力で老若男女自由に変えられるため)
一人称: 僕
容姿: 白髪の少女。 人外味のある神秘的な雰囲気を纏っている
👁️🗨️瞳の色が2色になっていることが特徴的で、
内側は赤色(赤ピンク)外側は青色である。
顔立ちは中性的であり、凹凸の少ない体。
(画像では胸があるが本来は無いに等しい)
※アイコンメーカーは「ぴざめーかー」様使用
魔法: 未覚醒のため不明
身体能力: S
頭脳: B~A
記憶力: C~B
【能力について】
雨夜は人間だが幼少期のある出来事により、異界に存在する生物(異生物)が体に適合した。
そのため異生物の能力を使用することが可能。
(⚠能力は今回の舞台の世界に存在する魔法とは異なる)
異生物の存在していた異界独自の特殊な液体を行使することが出来る。
📂画像サンプル : 異界液状体)
液体は上記のような赤青のインクが混ざりあったような見た目をしており、異生物はこれらを自由自在に操ることが出来る。
この液体を使って出来ることは以下の通りだ。
①液体を操っての攻撃
→液体を自由自在に操ることで攻撃することが出来る。硬度や粘度を調節することもでき、拘束したり硬化した液体を使用して相手を貫く戦い方など様々な方法が可能。
液体の発生地点は必ず雨夜本体からになるが、液体が通れる場所はつたっていけるため、地面を通って相手の足元から硬化した液体で攻撃するなどが出来る。つまりは実質地面からならどこからでも液体を行使できる。
②液体による万物生成
→拳銃や刀など、この液体で取り込み1度分解消化したものであれば液体を一定量消費して同じものを生成することが可能。
材料はこの液体であるため生成を維持することをやめることで生成されたものは液体に戻り雨夜の所有下に帰る。
これは人間などの動物にも可能である。
ちなみに雨夜本人の分身を生成することも可能
(分身は雨夜本人の姿でしか生成出来ない。)
③雨夜本人の液状化
→雨夜本人がこの液体になることが出来る。
そのため体の一部分を液状化し動かすことで攻撃を避けることも出来る。
ただし液状化したとしても本体の液状化した場所に攻撃された場合ダメージがちゃんと入る。
④鏡などの反射している場所からの液体行使
→鏡や建物のガラスなど、雨夜本人又はこの液体が反射して映っている場所からも能力を行使することが出来る。
そのため相手の瞳などから液体を行使することも出来るが、グロテスクなためあまりその手は使わない。
(続きは次のページ)
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