コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
まぁ皆さんご存知のとうり今俺は『I am all right!!』って話あるじゃないですか?まぁあれの理由を書く会です。
リア友読むな
その一 大丈夫な俺
まぁじゃあ適当にはじめまっか。
まず俺は『大丈夫』って言ってる奴ほど大丈夫じゃないって小さい頃は思ってた。でも次第に成長していくに連れて自分が『大丈夫』って言ってるような気がした。だから大丈夫って言ってる人は大丈夫なんだって。正確には自分に無理矢理大丈夫と、言い聞かせてる。だからあの小説でよく日本は『大丈夫』って言っている。
そのニ リスカと俺
俺がリスカを始めたのは結構最近のことだ。最初は薄く手の甲を切るぐらいだったのが、ケロイドレベルまでやってしまった。最初に相談したのは友達だった。先生は親に言ってしまいそうで、信用できなかった。だけど友達の一人が先生に言ってくれて、カウンセリング受けて最近はやってない。でも悲しかったのが親にバレた時の最初の言葉が『親からもらった大切な体を何傷つけてんの!!』だった。せめて最初は慰めから、、、なんて期待してなかったけどwww。だから俺は中国さんは心配してるというていで行かせた。
その三 世界陥没体験の俺
俺が世界陥没体験になったのは2年ぐらいの時だ。コロナが流行して、毎晩泣いて、辛かった。いつ崩壊するかわからなかった。昔はこんな病気ないと思ってたから、自分がおかしいと考えていた。そもそとあまり知らないのは皆が自分のように『自分がおかしい』と考えているからではないか?と思ったりもする。だから今回は世界陥没体験の事を知ってもらう為に日本と北になってもらった。
その四 いじめられっ子と俺
ここからはまだ書けてないけど入れる予定の要素の話。
俺には一年の時仲良しの友達がいた。そして2.3.4.年と別れて5年の時久々に会った。俺は久しぶり!!と喜んだ。そしたら周りの目線が一気に尖ったのがわかった。違う子に聞いたところ、その友達、、、仮にえいこにしよう。えいこは周りより幼い為浮いてしまい避けられたようだ。しかし俺は絶対にえいこを見捨てないという謎の正義感に燃えていた。でもそれが後で俺の毒になった。『俺が守らなきゃ』『傷つかないようにしなきゃ』っておもいが『疲れた』『もういやだ』などの思いをかき消してどんどんなんでも我慢していたのかも知れない。そして俺はえいこを避けた。完全フル無視じゃない。話しかけられたら話返す。そんな感じだ。するとえいこは学校を休んだ。何ヶ月も顔を見なかった。最初は『やったー』とか思っていたけどだんだん『俺のせい?』と考えた。いや考えたじゃない。事実だ。そして修学旅行で会った時俺は謝った。向こうが抱きついてきた時には虚しさと苦しさと嫌悪が一気に押し寄せた。そして修学旅行の最終日ほかの親友に言われた「北さ最近えいこと回ってるから最後の修学旅行一緒にあそべないと思った」まぁ結局遊んだんだけどねwww。楽しかった。えいこのときより何十倍何千倍も。あれなんか目うるんでる?そして中学生になってやっと離れると思った。4クラスあるから。えいこには俺以外もっと仲の良い子がいるから。しかし一緒のクラスになった。えいこは毎回話しかけてくる。そして保健室の先生に相談した。えいこがずっとついてくる事。とうざけても追いかけてくる事。次の遠足で別々の班にして欲しい事。そしたら先生はいった「えいこさんは北さんの事が好き(友情的に)だからそうなっちゃうのだと思う。班別にするように言っとくから。」って。あーくそなんで涙出んだよ。その先生がさ、なんか俺は他人の事を優先し過ぎてるって。そんなわけねぇよ。俺はただの自己中だよ。はははは、、、。
ごめんなんか話脱線しちゃってる。戻るね。この小説では日本が昔いじめられっ子の_______のトラウマを抱えてる感じ?多分、、、
なんかあったら言うわ