の 「ん…、」
私は自分の体をみた。
るなが私の穴にロー◯ーを入れ、私の足をゆっくりと揺らしていた。
る 「起きましたか?♡」
そうゆうと、るなは私を激しく揺らしてきた。
の 「あっ///♡」
私は、思わず変な声を出してしまった。
る 「可愛いです♡のあさん♡!」
の 「…っ!///♡」
ヴヴヴヴヴヴ
の 「らめぇ///♡」
ロー◯ーを入れられてたのを忘れてた///
の 「ちょめてくだしゃい///♡」
止めてもらえないと、イっちゃう♡
る 「だめです♡」
ヌリヌリ
の 「んん///!?」
ハンドクリームを塗ってきた。
の 「ひゅあぁん///♡」
きっ気持ちぃ…♪
る 「気持ちいですかぁ?♡」
モミモミ ヌリュヌリュ
の 「んん///♡あぁあああ♡」
やばい…イく♡!!
ビュルルルルルルル♡ビュルルルルルルルルルルルルル♡ビュルルルル♡キュウウウ♡
る 「止めたらだめですよ?♡」
パンパンパンパン
の 「ちょぉう///♡」
ビュル♡
の 「えらぁ///♡」
る 「イっちゃうなんて!♡」
る 「可愛い♡」
ズボッ
の 「うおっ///♡」
ビュルルルルルルル♡プシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ♡♡ コテッ
ガチャ
も 「派手にいったじゃん。」
もふが腕をくんでたっていた。
る 「そうですかぁ?♡」
るなは、もふに自慢げにゆった。
も 「じゃあ次俺だね?」
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