コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私は、一度殺されかけた事がある。
10年前のことだ………
私は、好きな人がいた、だがその子佐藤武琉君の事が好きな人が他にもいた、
その子の名前は、彩度 愛と言う同僚だ、私が武琉さんの事が好きだとわかったとたんに、いじわるしてきた。
話かけても無視したり、、私の悪い噂を流したり………
そんなことをやられていたある日、急に武琉さんに呼び出された。
なんだろうなにかあったのかな?
そう思っていると、武琉さんは、言った
「好きです付き合ってください!」
えっ!
と思いながら
幸せでいっぱいの笑顔で言った
「はい!私もすごく優しいところが好きでした!」
そう言うと彼は、優しい笑顔を見せてくれた。
次の日私は、ウキウキしながら会社へ出勤した
ウキウキしてたら、愛さんが後でここに来てと言われた
なんだろう?
と思いながら、指定された場所に行くと
愛さんと、もう一人奇妙な人がいた。
なぜ奇妙だと思ったかは、わからないだがその時は、そう思ったのだ。
愛さんが言った
「ねぇあなた武琉君と付き合ったんでしょ知ってるわ、昨日聞こえちゃったの」
なんで知ってるの! と思うのと同時にそっか、聞こえてもおかしくないのか、という思いがあって色々こんがらがっていた
その瞬間お腹に激痛がはしった
何?
と思って、お腹をみると血がたれていたポタポタと血がおちている
痛みで頭がクラクラして倒れていると愛さんたちの会話が聞こえて来た
「あなたは、人を殺したね」
「はい」
「じゃあ罰をうけなくちゃね」
そのあとになにかわからないものを飲まされていた。
すべて飲んだあとにとこかへ行ってしまった
私もだんだん意識が薄れていって眠ってしまった
目を開けるとそこは、病院だった。
涙目になりながら心配してる両親に武琉君
「ああ良かった目を覚ました、」
泣きながら、言った
「良かった、よかったよぉー! 」
私は、何が何だか分からなかった
私生きてる!
どうして………
お腹を刺されたのにどうして
私は、生きている喜びで泣いた
その後後遺症も残らずにたんいんできた
会社に出勤すると、愛さんは、いなくなっていた………
現在私は、今40歳になった武琉君と結婚でき、子どもも2人いて毎日大変だが、すごく幸せだ!
愛さんは結局見つからなかった今も、ずっと行方不明だ。
一体どこに行ったのだろうかとも思うときもあるが、そんなことも忘れてしまうくらい幸せだ!
実は一話と繋がっています!150歳まで生きていると一話では言っていましたが一体どこで生きているのでしょうか?
それはご想像にお任せします
誤字などもしかしたらあるかもしれませんごめんなさい。
この物語は、フィクションです実際の人物とは関係ありません