【咎人でなんでもする番組】
・🔞 ・♡,゙喘ぎ ・gktu,nmmn ・アホエロ
⚠こちらの作品はnmmnとなっております。拡散、またはご本人様の迷惑になる事等はおやめ下さい。⚠
今日は収録。初めて咎人2人のレギュラー番組だ。楽しみだな。まあ言うて僕ら付き合ってるし、失言とかも気をつけないといけないけど。台本は…読まなくて大丈夫か!…なんて。流石にちょっとは読むけどね。
「えーと?『咎人~業背負ってます~ 』。」
台本をまあ、ざっとだが読んでいこう。
⚔️《さてさて!今日からレギュラー番組が始まるということで!ガクくん、説明お願いします!》
🦊《え~と、この番組は咎人の業を軽くするために視聴者のお願いを“なんでも”聞く番組でございます!例えばコメントで『昆虫食べて』って言われたら食べる、みたいな?》
⚔️《こんなのがレギュラー番組とか最悪すぎる…》
…みたいな感じだ。え?なんでも聞く?そんなの言われてなかったんだが。番組と言っても配信だ。キスしてとか言われたら嫌すぎる…。
「とやさん!今日収録だな!…って、配信だけど…。」
「あの、台本読んでもらっていいですか?やばいこと書いてる」
「え?」
ガクくんは台本を読んで当然のように「聞かされてなかったんですか?」と言った。…は?そんなの聞かされてない。告知ツイでもなんでも聞くなんて言葉は無かった。え、まさか…。
「discord、見てなかったんですか?」
「え、??」
確かその時は…、ちょうどインフルでエゴサとかネットとか出来てなかった時だ。…まさか。
「言われて、る…」
冷や汗が滝のように流れ出た、様な気がした。やばいやばい。事前に聞かされていたら断れてた。なんで?なんで?始めるって言ったのはLINEだよな?なんでdiscordで報告すんだよ…!
「はい、早速収録してきましょー!」
「待て待て待て待て待て((ry」
「さてさて!今日からレギュラー番組が始まるということで!ガクくん、説明お願いします!」
「え~と、この番組は咎人の業を軽くするために視聴者のお願いを“なんでも”聞く番組でございます!例えばコメントで『昆虫食べて』って言われたら食べる、みたいな?」
「こんなのがレギュラー番組とか最悪すぎる…」
<なんでも?><¥50000 ヤれ>
「はぁ!?そ、そんな、BANされますよ!?…って!スタッフさん!!許可していいんですか!?それぇ゙!!!」
<¥50000 30分焦らしプレイしてからヤれ>
「え、ちょっと!!マジでコレ!!」
「はーい、シますよぉ」
<押さえ付けられてて草><がっくんノリノリで草生える>
「ひゃぁッ!?///」
服は無理やり脱がされて全裸。ローションを手に取り付けてそのまま指を挿入。
「あぁッ…♡♡あ♡♡んっ♡♡イック…♡♡」
前立腺をゴリュゴリュ刺激され、いつもの癖でイキそうになる。…あれ、止められた。
「焦らしプレイだって♡とやさん♡」
そんながっくんの甘々な声に思わずナカを締めてしまった。それでもがっくんは止めることなく指を動かし続けている。ふとスタッフの方に目をやると、「乳首責め・ローションガーゼ(ストッキングでも可)・イッたらお仕置」と書かれたカンペが上げられていた。
「おぉ…。任せてくださいっす!とやさん椅子座って~」
「はい、。」
僕が座ると同時に事前に浸しておいたであろうローションストッキングを手に取り、僕の胸飾りをローションで浸された手で弄られた。
「ぬるぬる、♡やめろ…ッ!♡」
「あ、我慢してるでしょ。イクのは我慢していいけど声は我慢しちゃダメっすよ?」
「みられてる、♡ってぇ!♡」
またまたスタッフが「追加でアナルバイブ・手足を縛る」と書かれたカンペが持ち上げられていた。
そうなった途端にガクくんは僕の後孔にアナルバイブを勢い良く挿れた。
「お゙ほッ!?♡♡♡」
<剣持のガチ喘ぎ草><www>
前立腺目掛けてバイブを鳴らされて本当にイキ狂いそう。まあまだイッてないけど…。てかイッちゃ駄目なんだって。てか皆おかしいよ。笑ってないで助けてよ!いつもは優しい恋人が怖いよ。スタッフが怖いよ。
「ひぃ゙~ッ!?♡♡♡♡あ゙ぇ♡♡♡ぉ゙♡♡♡」
ローションストッキングで陰茎を扱かれ、ローションでぬるぬるの手で乳首を弄られ、挙句の果てに弱点をアナルバイブで刺激されている。こんなのイかないわけないだろ…///
「むぃ゙♡♡♡イク♡♡♡お゙~ッ゙♡♡♡」
プシャアアアアアッ♡
勢い良く潮を吹いてしまった。スタジオからは笑い声が響いていた。お仕置って何?帰りたいよ…
「がっくん、ちょっとこっち来て」
「ん?」
「この番組、おかしくないですか?これって所謂『エロバラエティ』じゃないかと…。」
「薄々勘づいてました。でもノリ合わせないと駄目だろ?とやさんも頑張れ」
…ちょっと元気が出たけど…。やっぱり自分の痴態を笑われるのは屈辱だ。滑稽でしかない。僕にもプライドというものがある。これからは配信するのを断ろう。
「お仕置って、何すんだよ、。」
「えーと、全裸で土下座するらしいです。」
「へ」
は?そんなことするわけないだろ。てか今後の社会生活に不利すぎる。
「脱いだ服とかは畳んで傍に置いておきますね~♪」
コイツ、本当にノリノリじゃねぇか…!!
「ほら、土下座して?台詞は『糞雑魚意味なしおちんぽで雌射精して申し訳御座いませんでした』っすよw」
「…ッ、氏ね。…糞雑魚意味なしおちんぽで雌射精して申し訳御座いませんでしたッ…!!」
こんな番組二度と出てやらねぇ!
「よし、じゃあ焦らしてお仕置したので、さっそくセックスしますか!」
「へ!?そんなの聞いて…………た。」
「挿れますね~♡」
ずちゅっ…♡♡
「んっ…♡♡あ…♡♡」
<4545454545…ry><最初から最後までずっとエッチだな><慣れてる…!!剣持エッロ><¥50000 なんでもいいから甘々エッチしろ>
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡
「イキしょぉ゙♡♡イキしょぉれすぅ゙♡♡♡」
「ん、いいよ♡イッて?♡」
「あ~ッ♡♡♡♡イクイク♡♡♡」
ビュルルッ♡
「よしよし♡えらいなぁとやさんは♡」
<二人だけの世界…><結合部見えやすくてイイね><咎45許可いいですか?>
「ぼくっ♡♡♡えらい?♡♡♡」
「うん♡♡偉い偉い♡♡可愛いぞぉ♡♡とやさん♡♡」
「かわいくっ♡♡♡ないぃ!!♡♡♡」
キュウウウウウッ♡
「あ、ナカ締まった♡興奮してる?♡」
「してないっ!!♡♡♡♡」
<いーや可愛いね><好き好き同士じゃなきゃ出来ない言葉責め>
この関係がバレても別にどうでも良くなってきた♡とろっとろに溶けそうな甘々えっち…♡さいこぉ…♡
「幸せそうなアヘ顔晒しちゃって♡カメラに映っちゃってますからね♡」
「らってぇ…♡♡♡きもちいいんだもん…♡♡♡」
「イヒヒッw好きっすよ、とやさん♡」
「あっ…♡♡♡」
「好き、好き♡愛してる♡」
「んッ♡♡んぁ~ッ♡♡♡あ♡♡」
ビュルルッ♡
「声だけでイッちゃったんだねぇ♡っあ゙…♡俺もイキそう…♡♡」
「イッてぇ゙♡♡ナカにびゅー♡♡ってらしてぇ♡♡♡はらませてぇっ♡♡♡」
<エッロ…!!><出産報告待ってるね>
「ッ…♡♡何それエロすぎ…♡♡イック…!♡♡孕め!♡♡」
ビュルルルルルルルル♡
「がっくんのせーしで…♡♡♡おなかいっぱい…♡♡♡」
あれ、意識が…。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ →♡2000
リクエストなどコメントで書いてください!
コメント
3件
いやぁ…また助かる小説を……ありがてぇ!!!