TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

第2話 吹雪との出会い

しばらく、様子でも見てみましょう面白い暇つぶしとしてもいいですしね、

数日後[五大院・猪(?)・玄蕃・吹雪との戦い&出会いはバレず終わりました]

とある日

吹雪)あ、そういえば、、、

時々)?どうしたのだ?

吹雪)いや、前村に住んでいた時、食料の危機だった時があったんですよ

時行)私と出会った時じゃないのか?

吹雪)その時もでしたが、出会った前に、もう食べ物がお釜3杯分しか残ってなかった時があったんですよ

時行)吹雪大丈夫だったのか!?

吹雪)はい、今からその時に助けてもらった方のお話をします

吹雪目線&数ヶ月前

吹雪)[ぶっ倒れてる]

○○)大丈夫ですか?

吹雪)、、、

○○)これは大丈夫じゃないですね、

吹雪)グゥ〜[お腹が鳴る]

○○)お腹が空いて力が出ない的なアレですか?

吹雪)グゥ〜[お腹が鳴る]

○○)分かりました[分かってない]とりあえず、どうぞ[おにぎりを吹雪の口近くに持っていく]

吹雪)バッ![目が開く]モグモグ![めっちゃ食べてる]

数分後

吹雪)いや〜助かりました、それもお米

○○)いえ、こういう時はお互い様です

吹雪)そうですか、改めまして自分、吹雪と言います

○○)私(ワタクシ)は、愛瀬○○(アイセ ナマエ)と言います

吹雪)○○、可愛らしい名前ですね

○○)初めてそう言われました、とても嬉しいです、感謝します

吹雪)いえ、それよりも、助けてもらったので、何かお礼をさせてください

○○)お礼ですか、、、では

戦術と武芸を教えてください

そして月に一度、彼女はこの村へ食料を持って

戦術と武芸を習いに来た、なぜ食料を持ってきてくれるのかを疑問に思い、○○とも打ち解けて仲が深まってきた時に聞いてみた

吹雪)でも、なぜ○○は毎回食料を持ってきてくれるのだ?

○○)理由ですか?いくらお礼とは言っても、戦術や武芸を、大切な体力と時間を使ってもらって習わせて頂いている訳ですから、吹雪は気にしないでください

吹雪)そうか、だけど食料を持ってきてくれたうえに、罠や皆と遊んでくれたりしてくれt

○○)とりあえず、吹雪は気にしなくていいです、私(ワタクシ)がしたくてしてることな訳ですので

現在

吹雪)そして彼女は、その後も月に一度、食料を持って、村を訪れては、戦術と武芸を自分に習いに来続けて、今に至るのです

時行)え?でもそれ、大丈夫なのか?

吹雪)大丈夫じゃないですね



見て頂きありがとうございました!🙇

今回は少し遅れてしまい申し訳無いです🙏🏻

そして♡100ありがとうございます!

次回のお楽しみに!

By主

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚