#3
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ー ❤️の家 ー
❤️ 「ただいま〜」
🩷 「お邪魔します…!」
❤️ 「まずはこの子にご飯あげよっか。普通の餌で大丈夫かな?」
🩷 「お腹すいてるだろうし…きっとなんでも食べるよ。」
俺たちは心配しながらも、黒猫に餌をあげた。
❤️ 「あ、食べた〜」
🩷 「結構かぶりついてるね、沢山食べて!」
❤️ 「可愛いね〜」
🩷 「うん、めっちゃ可愛い。」
❤️ 「この子の名前とかって決めないの?」
🩷 「名前のこと、すっかり忘れてた。何がいいかな?」
❤️ 「かっこいい系の名前がいいと思うなぁ〜」
🩷 「なんか、紫色の強いオーラが感じられるよね…」
❤️ 「それはわかんない笑」
🩷 「えぇ、嘘?!めっちゃ伝わってくるよ。」
🩷 「紫でかっこいい…じゃあ、”ゆそん”とかどうかな。」
❤️ 「…ん?なに?」
🩷 「ゆそん…どう?かっこいいでしょ〜。」
❤️ 「聞いたことない名前だけど…気に入った〜」
🩷 「この子は確か…男の子だったよね?じゃあゆそんくんでいいじゃん!」
❤️ 「じゃあ、ゆそんで決まりね!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やはりこの猫ちゃんはゆそんくんでした‼️‼️🤩🌟
ゆそんくん、なんのご飯食べてるのかな/•᷅•᷄\੭💜
コメント
1件